料金表

お支払いに関して

スウェーデン矯正歯科では、治療開始前に治療費の総額をご提示する「治療費定額制（トータルフィー）」を導入しております。 通院ごとに調整料を支払う必要がなく、また治療終了後の後戻り防止装置（リテーナー）の料金も含まれておりますので、経済的にも安心して治療をお受けいただけます。

各種クレジットカードにも対応しております。

また、長期分割の方はアプラスを選択いただきます。

費用に関して

料金は全て「税込」表記となっています。

相談費

基本治療費（定額制）

10歳頃までのお子さまの矯正治療
：165,000～275,000円(税込)

大人の矯正治療

部分矯正	330,000 ～660,000円(税込) ※毎月の調整料、保定管理料が含まれます
上&下：表側に金属の矯正装置	935,000円(税込) ※毎月の調整料、保定管理料が含まれます
上&下：表側にセラミックの矯正装置	1,045,000円(税込) ※毎月の調整料、保定管理料が含まれます
上&下：裏側に見えない装置（フルリンガル）	1,430,000円(税込) ※毎月の調整料、保定管理料が含まれます
上：裏側、 下：表側にセラミック (ハーフリンガル)	1,210,000円(税込) ※毎月の調整料、保定管理料が含まれます
難しい症例（抜歯、アンカースクリューが必要など）の場合	＋110,000 ～660,000円(税込)

歯の動きをより速くするための処置

マウスピース矯正「インビザライン」

医療費控除のご案内

医療費控除とは？

自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。

対象となる医療費

病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。

ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。

歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。 インプラントも対象となります。

対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。

医療費控除対象金額

医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5％」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。 (年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5％」とお考えください)

補填保険金とは

• 社会保険などから支給を受ける医療費、出産育児一時金など
• 医療費の補填を目的として事故の加害者から支払われる損害賠償金や生命保険契約などの医療保険金、医療費給付金など

医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。

手続き