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噛み合わせの治療法と歯列矯正費の基準【前編】

2023年06月26日

こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。

 

突然ですが、皆さんはご自分の噛み合わせに自信はありますか?

 

いきなりこう問われても、そもそも自信の持てる噛み合わせとはどんな状態なのか、どのように噛んでいるのが正解なのかがわからないと答えようがありません。また、仮に噛み合わせに自信がないと感じていても、治療で治したほうがいいのか、どのぐらい費用がかかるのかがわからずそのまま放置している方も少なくないでしょう。

 

そこで今回は、噛み合わせが悪い原因やそれによって起こりやすいトラブル、さらにその治療法や矯正治療でかかる費用などを前編・後編の2回に分けてご紹介します。

 

前編は以下についての解説です。

 

・良い噛み合わせの基準

・噛み合わせが悪くなる原因

・噛み合わせが悪いと起こりやすい症状・トラブル

 

 

良い噛み合わせの基準

 

矯正歯科で理想とする噛み合わせの基準は多岐にわたりますが、ここでは代表的なものを3つご紹介します。自分の噛みあわせがどのくらい当てはまるか、ぜひチェックしてみてください。

 

①上下の前歯の中心(正中)の位置

 

上下の歯を噛み合わせたときに、上の前歯の中心(正中)と下の前歯の中心が縦に一直線にそろっているのが理想的な噛み合わせの第一条件です。この中心がずれている場合は、あごが左右のどちらかに歪んでいる可能性があります。

 

②上下の前歯の位置関係

 

理想的な噛み合わせでは、上下の歯を噛み合わせたときに上の前歯が下の前歯よりも2~3㎜ほど前方に位置します。さらに、上の前歯の先端が下の前歯に2~3㎜ほど覆い被さるのが合格ラインです。

 

 

③奥歯の噛み合わせ(1歯対2歯)

 

上下の歯を噛み合わせたときに、上の奥歯の1本が下の2本の奥歯(下の奥歯の1本が上の2本の奥歯)の間に噛みこんでいると、食べ物がバランスよく噛めます。この状態を歯科では「1歯対2歯の噛み合わせ」と呼んでいます。

 

 

 

噛み合わせが悪くなる原因

 

 

 

生まれつきによるもの(遺伝)

 

子どもの顔が親に似ることからもわかるように、あごの形や大きさ、噛み合わせには遺伝的な要因も大きく関係します。また、生まれつき歯の数が少なかったり、あるいは多かったりする場合も噛み合わせが悪くなります。

 

口呼吸

 

口呼吸をすると上あごが十分な大きさに広がらず、歯並びや噛み合わせが悪くなってしまいます。これは、口呼吸によって本来は上あごに位置する舌が下方(下あご側)に下がってしまうためです。上あごは唇と舌から受ける力のバランスで適切な大きさに整えられますが、口呼吸により舌から受ける力が弱くなると、正しい大きさに育たなくなります。

 

 

悪習癖(爪を噛む・頬杖・舌を前に突き出すなど)

 

噛み合わせは普段何げなくやってしまうクセによっても影響を受けるため注意が必要です。例えば、頬杖をつくクセのある人は、あごに外側から余計な力が加わることで噛み合わせにズレを生じやすくなります。このように噛み合わせを悪くするクセ(悪習癖)はほかにも、「爪を噛む」「唇を噛む」「舌を前に突き出す」「指しゃぶり」などがあります。

 

 

むし歯・歯周病

 

むし歯で歯が大きく欠けたり、歯周病で歯がグラグラ揺れたりするのも噛み合わせを悪くする原因になります。また、むし歯や歯周病が原因で歯を失った場合、抜けたままの状態で長く放置すると空いているスペースに向かって歯が傾いたり動いたりして、噛み合わせが悪くなります。

 

歯科治療

 

歯科治療で入れる詰め物や被せ物、入れ歯などの形状が不適切な場合、噛み合わせの異常を生じてしまうことがあります。

 

噛み合わせが悪いと起こりやすい症状・トラブル

自分ではあまり気にならなくても、悪い噛み合わせをそのまま放置すると、以下のようなリスクをともなうため注意が必要です。

 

顔の歪み

 

左右いずれかの噛み合わせが悪くてものが噛みづらいと、噛みやすいほうばかりで食事をする傾向が強くなります。そうすると口周りの筋肉のバランスも悪くなり、顔に歪みが生じてしまうことがあります。

 

顎関節症

 

噛み合わせが悪いとあごの関節に大きな負担がかかります。その状態が長く続くと、「口が開けにくい」「口を開けると音がなる」といった顎関節症を引き起こしやすくなります。

 

肩こり・頭痛などの不調

 

上下の歯が正しい位置で噛み合わないと、それらを支える筋肉のバランスも崩れていきます。そして、そのバランスの変化はやがて周囲の首や肩の筋肉にも影響が及び、首のコリや肩こりを引き起こすことになります。さらに、首や肩の筋肉の緊張によって首まわりの血流が悪くなると、それが頭痛の引き金になることもあるため注意が必要です。

 

歯周病

 

上下の歯が均等に噛み合わず、一部に噛む力が強くかかるような噛み合わせでは、噛みこみの強い部分ほど歯ぐきや骨への負担も大きくなります。これにより、他の部分よりも歯周病の発症や進行のリスクが高くなります。

 

前編では、噛み合わせが悪くなる原因やそのリスクを中心に解説しました。後編では、噛み合わせを治す治療法やその費用などをご紹介していきます。

初診相談

2023年06月6日

こんにちは🌞

スウェーデン矯正歯科、歯科衛生士の矢作です。

 

本日は当院の初診相談の流れについてご説明いたします。

 

 

 

1、受付

来院されましたらまずは受付を済ませていただきまして、

問診票をお渡ししますので記入をお願いしております。

 

 

2、問診

問診票の記入が終わり、予約時間になりましたら診療室にご案内します。

 

 

まずは歯科衛生士が歯並びや矯正装置に関する希望や治療に対する不安等をお聞きしています。

 

 

3、診察

その後歯科医師が顔貌、お口の中を状態を診ます。

 

 

4、説明

問診、口腔内・顔貌所見により矯正治療の必要性や考えられる治療方法、

矯正装置、治療期間などをご説明します。

 

 

矯正治療をご希望であれば、次のステップは『検査』になります。

 

 

矯正相談は予約制となっております。

ご予約希望の場合はお電話でご連絡をいただくか(電話番号03-3535-8711)、

当院ホームページの初診Web予約からお問い合わせください^^

当院へのアクセスは銀座一丁目駅「5番出口」が最短です。

2023年06月1日

スウェーデン矯正歯科の最寄り駅は「銀座一丁目駅」ですが、

以前よりご案内している「6番出口」は現在工事中の為、封鎖されております。

 

現在は、「銀座一丁目駅」「5番出口」から出て頂くと、最短で当院までお越し頂けます。

 

 

からお越し頂く場合は、「C8出口」から出て頂き、並木通り沿いに真っ直ぐ歩いて頂くと分かりやすいです。

(※B4出口は現在工事中の為封鎖されております。)

「幸稲荷神社」がある細い道を中程まで入ってきて頂くと、「銀座コスミオンビル」がございますので、入り口ドアを開けて頂き、エレベーターで2階までお越しください。

 

 

ちなみに、「GINZA Global Style」さんのお店が入っているビルの地下に、とっっても美味しいイタリアンのお店があります🍝

どのお料理も絶品なので、銀座へお越しの際は、是非行ってみてください♪

 

 

6月の院内ディスプレイ

2023年06月1日

こんにちは。受付の山田です。

6月に入り、そろそろ関東も梅雨入りしそうですね。☔

 

6月4日~10日は、「歯と口の健康週間」です。

当院ではスウェーデン生まれのTepe歯ブラシが購入可能です。

今月はディスプレイもされてるので、興味のある方はお声がけください😊

 

 

「歯列矯正」で歯が動きやすいのはどんな人【後編】

2023年05月30日

こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。

 

今回は前回に引き続き、「歯列矯正で歯が動きやすい人」というテーマを解説していきます。

 

【前編】では、歯列矯正にかかる期間や歯が動きやすい人の特徴をご紹介しました。【後編】では以下の3つの項目を詳しく解説していきましょう。

 

・歯列矯正で歯を動きにくくする3つの要因

・歯列矯正で歯が動くスピードを速めるには?

・歯列矯正を長引かせないために注意したいこと

 

歯列矯正で歯を動きにくくする3つの要因

スタート時点の歯並びの状態が同じでも、次の3つの要因がある場合は通常よりも歯列矯正に時間がかかってしまうことがあります。

 

歯並びを悪くするクセや習慣

 

歯並びや歯の動きは普段の何気ない習慣やクセにも影響を受けます。具体的なものに、以下のようなクセ・習慣があります。

 

□舌癖(舌を噛む・舌を歯に押しつけるなど)

□口呼吸

□唇を噛む・爪を噛む

□指しゃぶり

□頬杖

 

治療が始まっても上記のような習慣やクセが残っていると、それが治療の妨げとなって歯が動きにくくなったり、動いた歯が後戻りしたりする可能性が高くなります。

 

歯ぎしり・食いしばり

 

歯ぎしり・食いしばりなどで歯に垂直方向(噛む力)が日常的に強くかかると矯正力がうまく働かず、歯の動きが遅くなる傾向があります。また、歯ぎしり・食いしばりのある人は矯正装置が外れたり、破損したりしやすいのも、治療が長引く要因になります。

 

アンキローシス(骨性癒着)

 

歯とそれを支える骨の間には「歯根膜(しこんまく)」というクッションが存在し、このクッションの周囲に骨の吸収や新生に関わる細胞が多く存在しています。一方で、歯の中にはこの歯根膜が存在せず、歯と骨が直に結合(癒着)しているものが稀に存在します。これを専門的に「アンキローシス」といいますが、アンキローシスを起こした歯は矯正力をかけても動かすことができません。アンキローシスを生じている歯の歯列矯正では、通常とは異なる特殊なアプローチが必要になります。

 

歯列矯正で歯の動くスピードを速めるには?

歯列矯正でできるだけ歯をスムーズに動かし、治療期間を短縮する方法に以下の2つがあります。

 

技術力の高い矯正歯科医を選ぶ

 

歯列矯正の精度や仕上がりは、実際に治療をする歯科医の技術力によっても大きく左右します。歯列矯正の実績が豊富な歯科医は個々の症例に応じて効率の良い治療法や装置の選択にも長けており、最短でゴールに向かう道筋を立てるのも得意です。可能な限り早く、最短で治療を進めたい場合は、このような歯列矯正の知識や実績を備えた専門医を探していきましょう。

 

先進的な治療を組み合わせる(インプラント矯正など)

 

昔と比べて歯列矯正の装置や治療法の種類はバラエティに富み、近年は歯の動くスピードを速くし、治療期間を短縮する治療法や装置が誕生しています。

 

例えば、歯列矯正にインプラントを組み合わせた「インプラント矯正(歯科矯正用アンカースクリュー)」と呼ばれる治療もその1つです。この方法はチタン製の小さな医療用ネジを顎の骨の中に埋め込み、それを固定源にして歯を動かしていきます。ワイヤー矯正やマウスピース矯正に組み合わせることで歯が効率的に動き、トータルの治療期間を短縮することができます。

 

費用は別途かかりますが、このような先進的な治療を組みわせることも治療を早く終わらせる手段の1つでしょう。

 

治療を長引かせないために注意すべきこと

どんなに術者の技術が優れていても、患者様の協力なしでは歯列矯正を成功に導くことはできません。

 

これは治療期間に関しても同じで、治療を少しでも早く終わらせるために治療中は以下の点にご協力いただくようお願いいたします。

 

予約した日を守り、予定通り通院する

 

一般的な歯科治療と比べ歯列矯正の通院頻度は少ない一方で、1~2か月ほど間が空いてしまうため次回の予約を忘れてしまうことも少なくありません。予定した日に装置や器具の調整が行えないと、歯の動くスピードも遅くなってしまうため注意が必要です。やむをえない事情を除いて、予約日は必ず守るようにしてください。

 

歯科医の指示を守る

 

歯科医に装着するようにいわれた装置や器具は、装着時期や時間を守って必ずつけるようにしましょう。とくに、マウスピース矯正は装置の装着・交換のほとんどを患者さんの管理にゆだねられます。適切な時期に交換・装着が行われないと、予定通りの歯並びにならなかったり、治療が遅れたりするおそれがあるので注意が必要です。

 

セルフケアを徹底し、むし歯・歯周病を予防する

 

矯正治療中にむし歯や歯周病になると、トータルの治療期間が大幅に伸びてしまいます。治療中は装置によりむし歯・歯周病のリスクが高まるため、普段以上にセルフケアを徹底するよう心がけましょう。

 

まとめ

以上、【前半】【後半】の2回にわけて「矯正治療で歯が動きやすい人の特徴」についてご紹介しました。

 

歯の動くスピードや治療期間は個々のお口の状態や体質、習慣のほかに、患者様自身の治療への取り組み方によっても大きく変わってきます。治療でわからないこと・不安なことなどありましたら、いつでもお気軽に当院までご相談ください。

「歯列矯正」で歯が動きやすいのはどんな人【前編】

2023年05月30日

こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。

 

歯列矯正に関しては、他の歯科治療と比べて「治療期間が長い」という点がマイナス要素によく挙げられます。ある程度時間がかかってしまうのは仕方がないとはいえ、「できるなら早く終わらせたい」と思われる方も多いのではないでしょうか。

 

一方で、歯列矯正の治療期間は個人差も大きく、予定よりも早く終わるケースもあれば、長引いてしまうケースもあります。そこで今回は前編・後編の矯正治療で歯が動きやすい人の特徴や治療が長引いてしまう原因、治療を早く終わらせるためのポイントをご紹介していきたいと思います。

 

前編は以下の2点についての解説です。

 

・歯列矯正の平均的な治療期間

・歯列矯正で歯が動きやすい人・治療が早く終わる人の特徴

 

歯列矯正の平均でどのくらい時間がかかる?

・治療別でみる歯列矯正の期間

 

歯列矯正には、前歯を中心に歯並びの一部分だけを治す「部分矯正」と、歯並び全体を治す「全体矯正」の大きく2通りの治療法があります。両者の治療期間を比較すると、部分矯正が平均5か月~1年程度であるのに対し、全体矯正は平均1~3年と期間は長くなります。

 

次に装置による違いですが、基本的にどの装置を選んでも治療期間にそれほど大きな開きはありません。ただ、通院頻度を比較した場合、ワイヤー矯正は1か月に1回の通院が必要なのに対し、マウスピース矯正は1~2か月に1回と頻度は少なくすみます。

 

・歯が動くスピード

 

歯列矯正では、装置を使って歯に適度な力をかけ歯を動かしていきます。その動くスピードは1か月でおよそ0.3~0.5㎜。仮に1か月に0.5㎜ほど動くとすると、1年で歯が動く距離は6㎜程度となります。

 

「歯にかける力をもっと強くしたら、もっとスピードが速くなるのでは?」と思われがちですが、歯にかける力と歯の動くスピードは必ずしも比例しません。歯列矯正はやたらむやみに力をかけるよりも、その歯にとって最適な力をかけてあげるほうが、歯がスムーズに動いてトータルの治療期間も短くなります。また、必要以上の力をかけてしまうと、治療中に歯ぐきが下がったり、歯がグラグラして抜け落ちてしまったりするトラブルにもつながるため、力加減には細心の注意が必要です。

 

歯列矯正で歯が動きやすい人・治療が早く終わる人の特徴

歯列矯正にかかる期間は最初の歯並びの状態にくわえ、年齢や体質、お口の健康状態によっても左右します。

ここでは、一般的に歯列矯正で歯が動きやすい人・治療が早く終わる人の特徴を解説していきましょう。

 

歯並びや噛み合わせの症状が軽い

 

歯列矯正は歯を動かす本数や移動距離が少ないほど、治療期間は短くなります。例えば、同じ「叢生(そうせい)」といわれる凸凹の多い歯並びでも、歯のズレや重なりが少ない軽度のものは歯の移動距離も短くなるので、比較的早く治療が終わるでしょう。

反対に、歯を動かすのに抜歯が必要なケースの場合、歯の移動距離が長くなるほか、動かす本数も多くなるため治療期間は長くかかってしまいます。

 

年齢が若い(成長期の子ども)

 

歯列矯正は年齢が若い人ほど歯が動くスピードも速い傾向があります。とくに成長期の子どもは顎の骨がまだ軟らかいため、わずかな力でも歯が動きやすいのが特徴です。

 

歯の周囲の新陳代謝が活発

 

歯列矯正は歯ぐきや骨の新陳代謝を利用して歯を動かすため、この新陳代謝が活発なほど歯も動きやすい傾向があります。

歯に力が加わると、動かしたい方向の骨が溶けて歯が移動し、反対側の空いたスペースに新しい骨が作られます。歯列矯正はこの「骨が溶ける」「新しい骨ができる」を繰り返しながら、歯を理想的な位置へ移動していくわけです。新陳代謝が高い方は骨の吸収・新生のスピードが速いため、結果的に歯が動くスピードも速くなります。

 

お口の健康管理やセルフケアがしっかりできている

 

普段からセルフケアを徹底し、お口の健康が維持できている人は歯列矯正以外の治療(むし歯治療・歯周病治療)が必要でない分、トータルの治療期間は短くなります。治療を早く終わらせるためには、歯並び以外にお口のトラブルがないことも重要です。

 

歯科医の指示をきちんと守れる

 

歯列矯正では、マウスピースや顎間ゴムなど患者さん自身に装着をゆだねられる装置も多くあります。これらの装置を歯科医の指示通りきちんと装着できる人は治療もスムーズに進みやすく、それが結果的に治療期間の短縮につながります。

前編では歯列矯正にかかる期間や歯が動きやすい人の特徴などを解説しました。次回の後編では、「歯列矯正に時間がかかってしまう原因」や「治療を早く終わらせるためのポイント」などをご紹介していきます。

矯正治療中の調整について

2023年05月25日

こんにちは、歯科衛生士の本田です。

 

今日は、矯正治療中の調整についてのお話をします。

 

 

 

 

矯正治療が始まると約4~6週に一度、調整をするために来院していただくことが原則です。

 

ワイヤーを交換したり、器具にかかっているゴムを交換するためです。

歯を動かすために掛けている、パワーチェーンと呼ばれるゴムは、4週間ほど経つと伸びてしまい、矯正の力が弱くなってしまいます。

 

 

 

 

また、顎間ゴムを使用している場合に来院期間が開きすぎると、必要以上に歯が動いているのにも関わらず気が付かず、リカバリーに時間がかかり、治療が停滞してしまう場合があります。

 

 

そのため、転勤や進学などで遠方に引っ越される場合でも、定期的な来院が望ましいです。

 

かみしめ

2023年05月9日

こんにちは。

スウェーデン矯正歯科、歯科衛生士の矢作です。

 

新学期が始まり、新しい環境にもそろそろ慣れてくる頃ではないでしょうか?♩

忙しかったり環境が変わると無意識のうちにストレスがかかり、その影響でぐっと食いしばりやかみしめをしてしまうことがあります。

 

 

日中にかみしめがある方は、常に上下の歯を接触させているため、咬む筋肉が常に緊張した状態となり長い時間続いた後にはお顔やお口周りがとても疲労してしまいます。歯もロックされた状態になるので矯正治療されている方は歯の動きがゆっくりになることもあります。

 

特にお勉強中・お仕事中・パソコン作業・運転中・激しい運動などの場面で上下の歯をかみ合わせてしまう癖が、日中のかみしめです。

 

通常、咬む筋肉やお口を開ける筋肉が活動していない状態であれば、上下の歯にわずかな隙間ができます。

舌は歯に触らず上顎に押し付けていただくと、上下の歯が少し離れた状態になります。そして唇はリラックスして閉じているのがいい状態です。

 

かみ合わせていることに気づいたら、舌の位置を確認していただき、正しい位置に置いてみてください。

深呼吸をして肩の力を抜いてリラックスしていただくのもオススメです^^

 

ぜひ日常生活で意識してみてくださいね^^

治療計画

2023年04月24日

こんにちは、歯科衛生士の本田です。

 

 

当院の治療計画についてです。

治療計画を決定する際に、いくつかの基準があります。

 

 

①難易度

②治療期間の長短

③叢生(歯のデコボコ)の程度

④治療上必要な抜歯の有無

 

 

 

難易度の基準は、IOTN(Index of Orthodontic Treatment Need)を参考にしていて、患者様にどれくらい歯科矯正が必要かを、矯正医の経験を踏まえて、5段階に振り分けます。

 

治療期間は、叢生(歯のデコボコ)・出っ歯や受け口の程度によって異なります。叢生(歯のデコボコ)が強い方や、抜歯をされた方は、歯を動かす距離が多くなり、その分、難易度が上がり、期間も長くなるので、治療費に反映されます。

 

 

 

これらを総合的に判断し、使用する器具の基本料金に加算して、最終的な金額が決まります。

 

 

 

 

実際に治療を開始すると、予定よりも治療期間が長くなる方がいらっしゃいます。

 

歯の動くスピードは一人ひとり違うため、歯がゆっくり動く方は治療が長くなることがあります。

 

その他に、患者様の協力度によっても変わります。顎間ゴムなどの使用時間が短い場合や、舌で歯を押す癖がある方は、歯の動くスピードが遅くなります。

 

「Eライン」は矯正で綺麗になるって本当?【後編】

2023年04月21日

 

こんにちは! スウェーデン矯正歯科です。

 

今回は前回に引き続き、「Eラインは矯正治療で綺麗にできるのか」をご紹介します。【前編】ではEラインの概要やEラインが乱れる要因、治療法について解説しました。【後編】ではEラインを矯正治療で改善する場合の具体的な治療法や、抜歯の有無などをご紹介していきましょう。

 

Eラインを美しくする矯正治療・装置

 

歯並びや噛み合わせが原因でEラインが乱れている場合、矯正治療でその乱れを改善して美しい横顔へ導くことができます。その具体的な治療法に、以下の4つの方法があります。

 

ワイヤー矯正(表側矯正)

 

ワイヤー矯正は歯の表面に「ブラケット」という小さな装置を装着し、そこに細いワイヤーを通して歯並びを整える治療法です。

 

応用範囲が広く、どんな歯並びにも対応できるのがメリットの一方で、「装置に違和感がある」「治療中の見栄えが悪い」などのデメリットがあります。

 

裏側矯正(リンガル矯正)

 

ワイヤー矯正のうち、裏側矯正はブラケットやワイヤーを歯の裏側に装着して歯並びを整える治療法です。一般的なワイヤー矯正は装置を歯の表側に装着する(表側矯正)ため治療中に装置が目立ってしまいますが、裏側矯正であれば装置が目立つ心配はありません。

 

一方で、裏側矯正は装置が裏側にあるため舌感が悪く、違和感も強いのがデメリットに挙げられます。スウェーデン矯正歯科の裏側矯正では完全オーダーメイドタイプの装置を採用し、従来の装置よりも違和感を軽減しています。

 

ハーフリンガル矯正

 

ハーフリンガル矯正は表側矯正と裏側矯正を組み合わせた治療法です。具体的には、目立ちやすい上の歯は装置を裏側に、唇で隠れる下の歯は表側に装置を装着します。

 

先の裏側矯正は治療中でも装置が目立ちにくいというメリットの一方で、他のワイヤー矯正と比べて費用が高いというデメリットがあります。ハーフリンガル矯正は裏側矯正よりもコストを抑えられる点がメリットです。できるだけ装置を目立ちにくくし、さらにコストを抑えたい方にはハーフリンガル矯正がおすすめです。

 

マウスピース矯正

 

マウスピース矯正は、マウスピースの装着・交換を繰り返しながら歯並びを整える治療法です。薄く透明なマウスピースはつけていても目立ちにくく、違和感も少ないのが特徴です。また、食事や歯磨きの際は装置を外せるため、ワイヤー矯正によくある治療中のストレスが軽減できます。

 

一方で、装置の装着や管理は患者様にゆだねられるため、歯科医の指示通りに装着しないと治療期間が長くなったり、計画通りに治療が進まなかったりするおそれがあります。

 

Eラインの改善には「抜歯」が必要?

 

矯正治療でEラインの改善を図る場合、最初の歯並びの状態によっては「抜歯」が必要になるケースがあります。ここでは、抜歯の可能性が高いケースと、抜歯なし(非抜歯)で治療できる可能性が高いケースについてご紹介しましょう。

 

抜歯の可能性が高いケース

 

重度の口ゴボ(上顎前突・上下顎前突)で口元が著しく突出しているケースや、重度の受け口では抜歯の可能性が高くなります。なぜなら、歯を抜かずに無理に治療をしてしまうと、口元がさらに突出してEラインが乱れてしまうおそれがあるからです。このような重度の歯並びについては無理に歯を残すよりも、歯を抜いたスペースを活かして前歯を後方へ動かしたほうが、理想的なEラインに近づきやすくなります。

 

抜歯なしで治療できる可能性が高いケース(非抜歯治療)

 

Eラインの乱れはあるものの歯並びの症状が比較的軽いケースについては、歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。

 

※抜歯をするか、しないかを判断するためには詳しい検査が必要なため、詳細については担当医にご相談ください。

 

まとめ|自身の「Eライン」が気になる方は、当院の「無料矯正相談」にてご相談ください

 

横顔が美しい顔立ちは、鼻先と下あごの先端を結ぶ「Eライン」に対する上下の唇の位置が決めてとなります。横顔美人の秘訣は、上下の唇がEライン上か、もしくはそれよりも少し内側に位置することです。

 

Eラインの乱れが「歯並び」の問題である場合、矯正治療で改善できる可能性があります。自分の横顔に自信が持てない方、横顔美人を目指したい方は、ぜひ当院の無料矯正相談にてお気軽にご相談ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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東京都中央区銀座1-5-14 銀座コスミオンビル2F (並木通り沿い)

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