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「前歯の隙間(すきっ歯)」が気になります・・・どのような治療法がありますか?【後編】 銀座

2021年07月16日

前回はすきっ歯になる原因やすきっ歯による影響とともに、どのような治療法があるかについてご紹介しました。

1.ラミネートべニア法

2.ダイレクトポンディング法

3.セラミッククラウン法

4.ワイヤー矯正

5.マウスピース矯正

の5つが主な治療法ですが、あまり聞きなれない治療法もあるでしょう。

今回はそれぞれの治療法の特徴について、ご紹介します。
基本的にすきっ歯の治療は、保険適用外になるものが多いので、気になる目安の費用も参考にしてみてください。

 

ラミネートべニア法

まず、比較的小さな隙間のすきっ歯の場合、このラミネートべニア法が行われることが多いです。
歯を0.5ミリほど薄く削り、そこへセラミックのシェルを貼り付けて、隙間を目立たなくします。

すきっ歯の改善としては有効な治療法ですが、少しですが自身の歯を削らないといけないことや、取れたり欠けたりするリスクを伴う方法です。

 

1本5万円程度~と、少し費用は高めです。

 

ダイレクトポンディング法

ダイレクトポンディング法は、”コンポジットレジン”という樹脂系の材料を使い、隙間を埋める方法です。
隙間が3mm程度以下なら、ダイレクトポンディング法で隙間を埋めることができます。

本来の歯の色に合わせたレジンを使用するので、自然に仕上がります
ラミネートべニア法と比べると歯を削る部分が少ない上、1~2日程度で終わり、比較的簡単な治療です。
虫歯の治療にも使われます。

ただし、時間経過によって、レジンが変色することもあります。

 

費用は1本2~3万円程度なので、ラミネートべニア法よりも少し安価です。

 

セラミッククラウン法

セラミッククラウン法は、ラミネートべニア法と同じく、素材としてセラミックを使う治療方法です。
ラミネートべニア法では表面に貼り付けるというものでしたが、セラミッククラウン法は歯にセラミックでできたかぶせ物をかぶせて、隙間を立たなくする方法です。

セラミックは汚れに強いため、見た目もキレイに仕上がりますし、頑丈なので外れたり取れたりする心配はほとんどいりません。

ただし、ラミネートべニア法と同じで、歯を削らないといけません。

 

また、1本9万円程度~と費用も高いです。

 

ワイヤー矯正とマウスピース矯正

ワイヤー矯正やマウスピース矯正は、一般的な歯並びの矯正治療として行われる治療法です。

すきっ歯の原因が歯のねじれや傾きである場合や、すきっ歯以外にも歯並びの矯正もしたい場合は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正が向いています。

また、ラミネートべニア法、ダイレクトポンディング法なども併用しながら、お口全体の噛み合わせや歯並びを治療することもできます。

 

【ワイヤー矯正の特徴】

ワイヤー矯正は、昔ながらの矯正方法で、ワイヤーを使って歯に力をかけ、動かしていく治療です。
基本的にどのような歯並びにも対応できるため、前歯のねじれや傾きはもちろん、隙間もなくなるように歯並びを整えられます。
ただし、治療中は歯の表面等にワイヤーやブラケットなどの装置を付けるので、見た目としては目立ちます。

費用は症例によって大きく異なりますが、60万円以上はかかると考えるといいでしょう。

すきっ歯である前歯だけの部分矯正も可能で、その場合はもう少し費用は抑えられますが、噛み合わせ等に影響が出ることもあります。
部分矯正だけでも問題ないか、医師に相談してみましょう。

 

【マウスピース矯正の特徴】

マウスピース矯正は、その名の通り、マウスピースを使った矯正方法です。
少しずつマウスピースを取り換えながら、歯並びを整えていきます。
複雑な歯並びなど、対応できない歯並びもありますが、治療中に装置が目立つことがなく治療できるのが魅力です。

費用は同じく症例によって大きく異なります。
ワイヤー矯正よりも少し高いことが多いです。

 

まとめ

すきっ歯の治療方法についてご紹介しました。

方法はいくつかあるので、すきっ歯であることがコンプレックスに感じている方は、どの治療法が自分のすきっ歯治療に合っているか、一度歯科医師に相談してみてはいかがでしょうか。

納得のいく治療を受け、思い切り、自信を持って笑えるようになる日がくるといいですね。

「前歯の隙間(すきっ歯)」が気になります・・・どのような治療法がありますか?【前編】 銀座

2021年07月16日

歯と歯の間の隙間が気になるという方はいませんか?

乳歯の頃は歯が小さく、歯と歯の間に隙間があるのが通常ではありますが、永久歯に生え変わると隣の歯との間に隙間なく並ぶのが正常な歯並びと言われています。

しかし、歯と歯の間に隙間ができることを「空隙歯列」と呼び、特に前歯に隙間ができることを歯科では「正中離開(せいちゅうりかい)」、一般的には「すきっ歯」と呼ばれています。

前歯はお口を開けるたびに他人からも見える歯。
お口を開けるたびに、どうしても隙間が目立ってしまうこともあり、すきっ歯をコンプレックスに感じる方も多いようです

このようなすきっ歯を治療するには、どのような方法があるのでしょうか。
また、そもそも、すきっ歯になってしまう原因は何なのでしょうか。

 

今回はすきっ歯になる原因とともに、治療方法についてご紹介します。

 

すきっ歯の原因は?

すきっ歯の原因として考えられるのは、主に次のようなものです。

 

【原因①歯のサイズと顎のサイズの不調和】

顎に対して歯が小さい、または、歯に対して顎が大きいなど、顎と歯のサイズのバランスが不調和であることが、すきっ歯の大きな原因です。

平均的な歯の大きさよりも、歯が小さい”矮小歯(わいしょうし)”であったり、骨格の問題で顎が大きい人にこの不調和が良く見られます。

 

反対に、顎に対して歯が大きい、歯に対して顎が小さい場合は、歯と歯が重なって生えるなどの要因になります。

 

【原因②歯の本数が少ない】

生まれつき永久歯の本数が少ない欠損歯(けっそんば)である場合も、歯と歯の間に隙間ができやすいです。
後天的に虫歯や歯周病等で歯を失った場合にも、歯と歯の間に隙間ができ、すきっ歯になることもあります。

 

【原因③歯のねじれや傾き】

前歯がねじれて生えていたり、傾いて生えることで、扉が開いたように隙間ができてしまうことがあります。
歯の大きさや顎の大きさのバランスなどは正常であったとしても、生え方によってすきっ歯になることも。

また、最初の生え方には問題がなくても、後天的に歯周病の進行が原因で歯が傾いてしまう場合も、すきっ歯の原因になります。

 

【原因④舌の癖や口唇の癖】

舌先を前歯の裏側から押し当てたり、下唇を噛んだりする癖などはないでしょうか。
そのような癖により、前歯は外に押し出され、それがすきっ歯の原因になっていることがあります。

 

【原因⑤上唇小帯低位付着】

上唇小帯低位付着とは、上の歯ぐきと上唇の裏部分を結ぶ膜のようなもの(上唇小帯)が、低い位置にある状態のことです。

成長とともに、上唇小帯は上に上がっていくものですが、個人差があり低位置にあると、前歯の歯茎が大きくなり、それが原因ですきっ歯になるケースもあるようです。

ただし、上唇小帯低位付着であれば必ずすきっ歯になるというわけではありません。

 

すきっ歯による影響は?

すきっ歯は歯が抜けているように見えてしまうなど、印象や見た目の問題はよく取り上げられますが、それ以外にも影響があります。

もちろん、隙間の程度は個人差があるため、一概には言えませんが、次のような影響が出る場合もあることを知っておきましょう。

 

【虫歯や歯周病のリスクが上がる】

歯と歯の間に隙間があると、食べ物が挟まりやすくなります。
そのため、丁寧にデンタルケアを行わなければ、虫歯や歯周病のリスクが上がってしまいます。

 

【発音しづらい音がある】

すきっ歯の場合、しゃべると空いている隙間から空気や音が漏れやすくなることがあります。
特にサ行やタ行が発音しづらいと感じることも。

舌足らずのような発音になり、他人には聞き取りづらくなることがあるのです。

 

【噛み合わせが悪い】

歯と歯の間が空くことで、上下の歯にズレが生じ、噛み合わせが悪くなることも考えられます。

 

すきっ歯の治療方法は主に5つ

見た目だけでなく、発音や口腔の健康状態にも影響を与えることのある、すきっ歯。

しかし、すきっ歯は主に次のような方法で治療が可能です。

 

1.ラミネートべニア法

2.ダイレクトポンディング法

3.セラミッククラウン法

4.ワイヤー矯正

5.マウスピース矯正

 

1、2、3の治療法はあまり聞きなれない治療法かもしれませんね。

4と5の矯正方法は一般的な歯列矯正方法で、すきっ歯治療にも有効です。

 

今日はここまで。

次回は、ご紹介した5つのすきっ歯の治療法の具体的な説明と、それぞれの治療法のメリットやデメリットについてご紹介します。

部活動(運動)や楽器演奏(吹奏楽)をしてても矯正治療はできますか?【後編】 銀座

2021年06月29日

前回は部活動(運動)をされていたり、吹奏楽部などに所属し楽器を演奏したりする場合、ワイヤー矯正が向かない理由を紹介しました。

様々な理由からワイヤー矯正は不向きではありますが、それでも歯列矯正はできるだけ早いうちに始めた方がいいと分かりましたね。

では、どのような矯正治療が向いているのでしょうか。
今回は部活動や楽器演奏をされている方にも、おすすめの矯正治療方法についてご紹介します。

 

部活動や楽器の演奏をしている方におすすめの歯列矯正

運動系の部活動や楽器演奏をされている方にもおすすめの矯正治療法は、ずばりマウスピース矯正です。
矯正用のマウスピースは柔らかい素材で作られています。
そのため、口周りに衝撃が加わったり、楽器を口に当たりしても、口唇に傷をつけることはありません。

 

【マウスピース矯正の方法】

マウスピース矯正は患者の歯並びの症状に合わせて、マウスピースを製作します。
そして、新しいマウスピースに交換しながら、少しずつ歯がキレイに並ぶよう、動かしていくという矯正方法です。

 

マウスピース矯正のメリット

このマウスピース矯正を行うメリットはどのようなところでしょうか。

 

【メリット①活動に制限がない】

先述したように、マウスピース矯正に使われるマウスピースは柔らかいため、ワイヤー矯正装置のように口の中を傷つけることはありません。
また、ワイヤー矯正装置と比べて様々な衝撃にも強いため、激しい運動を行ったとしても、簡単に壊れることもないでしょう。

楽器演奏にもほとんど支障がありません。

 

【メリット②目立ちにくい】

また、マウスピースは透明や半透明なものなので、ワイヤー矯正と比べて目立ちにくいのもメリットの1つです。

特に、中高生の時期は非常にデリケートで、多感な時期でもあります。
自分の見た目を気にする子も多いでしょう。

そんな中、歯の表面に装置を付けることが多いワイヤー矯正は、どうしても目立ちます。
口を開けるたびに矯正装置が見えてしまうのを嫌がり、矯正に消極的になる子もいます。

その点でも、マウスピース矯正であれば目立ちにくく、周りからあまり気付かれずに矯正治療が行えるという面でもおすすめの治療です。

 

【メリット③歯磨きなどの手入れがしやすい】

ワイヤー矯正はどうしても矯正装置を常時付けたまま、歯磨きなどの口腔ケアを行わなければいけません。
歯ブラシやフロスを使った、装置周りの丁寧な口腔ケアが必須です。

その点、マウスピース矯正では、マウスピースの取り外しが可能。
食べている時や歯磨きの際には取り外し、歯のケアは非矯正時と同じように行えるのはメリットでしょう。

 

マウスピース矯正のデメリット

メリットの多いマウスピース矯正ですが、反対にデメリットはどのようなところでしょうか。

 

【デメリット①装着していないと効果がない】

マウスピース矯正はマウスピースの種類にもよりますが、1日20時間以上つけておく必要があります。
マウスピースを装着していない間は、矯正の効果が全くありません。
装着するのを忘れたり、装着時間が少なければ、その分歯の動くペースは遅くなり、治療は長引きます。

取り外しができる点がメリットの1つではあるのですが、装着時間を守るという自己管理が必要な治療です。

 

【デメリット②矯正できない症例もある】

重度の叢生や重度の出っ歯、受け口など、マウスピース矯正では対応できない歯並びもあります
その場合は、医師と相談しながら、ワイヤー矯正とマウスピース矯正を併用するコンビネーション治療を行う場合もあります。

また、歯の裏側にワイヤーとブラケットの矯正装置をつける、裏側矯正を勧められる場合もあります。
裏側矯正の場合は少し費用が割高になりますが、歯の表面に装置がない分、目立ちにくく、口唇に直接触れないので口の中を傷つける危険性は低いです。

難しい症例でマウスピース矯正ができない場合は、裏側矯正も検討してみるのはどうでしょうか。

 

まとめ

運動系や楽器の演奏など、部活動に頑張って取り組んでいる時期でも、歯列矯正は可能です。
今急いでしなくても、部活動を引退してから、辞めてからでもいい…と考える方や保護者の方も多いですが、成長期だからこその矯正のメリットもあります。

マウスピース矯正であれば、矯正と部活動の両立も可能です。
将来に続く歯の健康を考えながら、また思いっきり部活動を楽しむためにも、マウスピース矯正を検討してみるのもいいのではないでしょうか。

部活動(運動)や楽器演奏(吹奏楽)をしてても矯正治療はできますか?【前編】 銀座

2021年06月28日

「部活動(運動)や楽器演奏(吹奏楽)をしてても矯正治療はできますか?」

こちらは中高校生のお子さんをお持ちの親御さんから多い質問です。

歯並びが気になり、今後のことを考えて今のうちに歯列矯正した方がいいのでは?と考えるものの、部活動に影響が出るのではと心配される方が多いようです。

 

結論から申し上げますと、運動や吹奏楽など楽器の演奏をしていても歯列矯正は可能です。
しかし、一般的な歯列矯正である”ワイヤー矯正”は勧められないことが多いでしょう。

今回はなぜ部活動をしている子どもにワイヤーを使った矯正が向かないのか、またどのような矯正であれば可能なのかをご紹介していきます。

 

部活動(運動)や楽器演奏(吹奏楽)をしているとワイヤー矯正は不向き?

【部活動(運動)の場合】

運動をしていると、様々な場面で衝撃を受けることがあります。

ボールや競技器具が当たる、また人とぶつかる、転んで衝撃を受けるなどです。

特に顔回り口周りに衝撃を受けると、口の中に矯正装置があたり傷ができてしまうことがあります。
大した衝撃でなくても、装置を付けていることで、大きな傷に繋がります。

 

また、ワイヤー装置は運動中の強い衝撃に耐えられるようには作られていません。
ふとした衝撃で、運動中に装置が外れたり、壊れたりするリスクがあります。

 

体育の授業程度であれば問題ありませんが、激しい運動をする場合はワイヤー矯正を勧めないケースも多いようです。

 

【楽器演奏(吹奏楽)の場合】

運動部ではなく、楽器の演奏を行う吹奏楽部の場合はどうでしょうか。
一言で楽器演奏と言っても、ピアノやパーカッションなどの打楽器などの演奏にはほとんど影響ありません。
しかし、管楽器など、吹いて音を出す楽器を演奏する場合は、ワイヤー矯正は向いていません。

 

特に金管楽器(トランペット、トロンボーン、チューバ、ホルンなど)は、マウスピースを唇にあてて演奏します。
その際に器具が口唇の裏側に当たったり擦れたりし、痛みを感じたり、傷がついてしまうことが考えられます。
マウスピースの大きさが小さいほど、その影響は大きいものです。

 

リードを使って演奏するクラリネットやサックスなど、また唇を震わせて演奏するフルートやピッコロなどの場合は、金管楽器と比べると直接口唇に楽器をあてるわけではありません。
しかし、歯の表面の凹凸が大きいと、演奏する際に違和感を持つことはあるでしょう。

 

早めに矯正治療を始めた方がいい理由とは?

運動や楽器演奏を行う方はワイヤー矯正は向いていない理由をご紹介しましたが、それならば部活動を引退した後、運動や楽器の演奏を辞めた後に矯正を始めればいいのではと考える方も多いと思います。
しかし、歯列矯正はできれば早めに始めた方がいいと言われています。
その理由には以下のようなものが考えらえます。

 

【理由①成長期である】

まずは部活動で運動や楽器演奏を行う方が中高生の場合、成長期真っ只中。
成長期は、骨の代謝が活発で、顎の骨も成長過程の段階です。

そのため、歯の動くスピードが速く、成長期が終わってからでは難しい顎骨の治療も可能な時期
大人よりも治療を短く終わらせることができることから、できれば成長期のうちに治療を開始したい理由の1つとなるでしょう。

 

【理由②悪化を防ぐ】

また、歯並びや噛み合わせは生活習慣が大きく関係します。
つまり、放置しておく期間が長いほど、歯並びや噛み合わせが悪くなってしまう可能性があるということ。

歯列や噛み合わせの状態は、顎関節症や肩こり、顔の歪みなど、様々な症状に繋がっています。
そうなる前に、早い段階で治療をしておくことで、悪化を防ぐことができます。

 

【理由③虫歯や歯周病の予防ができる】

歯並びが悪いと、歯磨きなどのケアが行き届かないことも多く、虫歯や歯周病のリスク要因となります。
そのリスクを減らしながら、適切な口腔ケアを行っていくことで、口臭の予防にも繋がります。

 

【理由④矯正することでパフォーマンス力が上がることも】

運動することにおいて、歯並びや噛み合わせは無縁ではありません。
噛み合わせが悪いと、体の重心のバランスにも影響することがあるため、矯正治療で整えることで、体のパフォーマンス力もアップすると考えられています。

また、先述したマウスピースを使う金管楽器の演奏においては、歯並びにデコボコが多いよりは整っている方が、拭きやすいという場合もあるようです。

 

【理由⑤中高生の場合、比較的時間に余裕がある】

部活動や勉強、習い事の他、友人と遊びに出かけたり、恋愛などにも忙しい中高生。
時間に余裕があるなんて逆なのでは?と思われるかもしれません。

しかし、進学や就職で1人暮らしなど、新生活が始まってからの方が、実は余裕がないものです。
忙しさを理由に、通院やホームケアがおろそかになり、せっかく始めた矯正治療がうまく進まないケースも。

その点、中高生の間は親御さんと一緒に生活しているケースがほとんどです。
親御さんが通院を促したり、治療方針やホームケアなども本人はもちろん親御さんが理解をしていれば、治療もスムーズに進みやすいです。

 

今日はここまでにします。
次回は今回の内容を踏まえ、部活動や楽器演奏をしている方にはどのような矯正方法がおすすめなのかを紹介していきます。

表側矯正始めました!ー19ー銀座・歯列矯正

2021年06月1日

こんにちは、歯科衛生士の本田です。

矯正を始めて1年6カ月が経ちました。

 

 

右下の隙間も閉じて、あとは左上のみになりました。

 

 

しかし、このままだと理想的な上下歯列の比率よりも上顎の歯列が大きいので、隙間を作って歯を後ろに下げていきます。

 

 

抜歯をして作った隙間はほとんど残っていないので、次は【IPR(アイピーアール)】を行います😆

 

 

IPRとは、歯を削って隙間を作ることです。

 

削るのは、歯の一番上の層であるエナメル質の範囲内ですので、虫歯になりやすくなったりすることはありません😌

 

さらに専用の機械を使って厚みを管理しながら行うので、削りすぎてしまうことなどもありませんので安心してください。

 

 

IPRをして作った隙間は、パワーチェーンや顎間ゴムを使用して閉じていきます。

早い人だと1週間もすれば閉じます。

 

 

動かす距離は小さいので、抜歯した時のような大きな変化はありませんが、今までよりも出っ歯が改善するので楽しみですね。😇

結婚式に向けた歯並び矯正(ブライダル)。キレイな歯並びで大切な日を迎える!【後編】 銀座

2021年05月28日

結婚式や披露宴は、人生においての一大イベントと考える人も多いもの。

そんな思い出に残る結婚式にするために、結婚準備として矯正治療(ブライダル矯正)を考えてみませんか。

 

前回はそんな結婚式へ向けた矯正治療とはどのようなものであるのか、またメリットやデメリットについてお話しました。

今回は結婚式に矯正治療を間に合わせるためには、いつ頃から矯正を始めればよいのか、また治療の流れや費用についても触れたいと思います。

 

結婚式前。いつ頃から矯正を始めると良い?

結婚式の日を目標にしたブライダル矯正は、目安としては式の6ヶ月以上前に始めるのがいいでしょう

歯列矯正治療は歯を動かし、並べる治療ですので、患者の歯並びの状態にもよりますが、時間を要します。

さすがに結婚式の直前では間に合いませんし、個々の歯並び状態に合わせて治療計画を立ててからのスタートです。

式までに気になる部分の治療を終え、式後に全体の歯並びや噛み合わせの治療を行う場合は、最低6ヶ月は必要だとみておいた方がいいでしょう。

 

最近では式場を1年前くらいに予約する人も多いので、式場を予約した段階で、矯正治療を検討するといいかもしれません。

 

結婚式に向けた矯正治療の流れ

ブライダル矯正の治療内容や流れは一般的な矯正治療と変わりません。

 

【カウンセリングや検査で治療計画を立てる】

まずは、患者ひとりひとりをカウンセリングし、検査をしながら、歯並び状態や要望に合わせて使用装置を決めたり、治療計画を立てていきます。

通常の矯正と異なるところは、ブライダル矯正は結婚式にキレイな歯並びを手に入れることが第一条件です。

そのため、結婚式の日程に間に合うように、矯正のスケジュールを入念に考慮し、治療計画が立てられます。

 

【式当日までは気になるところを集中的に】

式当日までは、気になるところを集中的に治療します。

多くの人が話したり、笑ったりする際に見える、前の歯並びを集中的に治療することが多いです。

 

また、舌側矯正(歯の裏側に装置を付ける)を最初から取り入れる場合もあります。

 

【結婚式当日】

矯正が終了しない場合でも、ワイヤー矯正装置など目立つ装置を付けたまま式を迎えるのは抵抗がある方もいますね。

一旦装置を外したり、また目立ちにくいマウスピース矯正へ移行したり、歯の隙間が目立つ場合には差し歯を一時的にするなどし、結婚式には満足のいく状態にしておきます。

 

【結婚式が終わった後】

結婚式や披露宴、ハネムーン後に必要があれば、治療を再開します。

式前は主に目立つ前歯矯正がメインの人が多いですが、式後は全体的な歯並びや噛み合わせ、顎の状態などを矯正していきます。

 

また、矯正自体は終わっても、その後のケアや後戻り対策を行うことがあります。

 

ブライダル矯正に係る費用は?

ブライダル矯正の場合、費用も一般的な矯正治療費用と変わらず、使用する装置や器具によって、大きく差があります。

 

しかし、一般的な治療と違い、結婚式当日にキレイに見せるために、差し歯を入れたり、一旦装置を外して再度装置を装着する必要があったりする場合、通常よりも費用負担が大きくなることもあります

また、集中的に治療を進めていくため、装置を入れてから結婚式当日まで、一般的な矯正治療よりも小まめに受診に通う必要が出てくることも。

そのため、通常の矯正治療よりも、多少診療代が多くかかる場合もあります。

 

まとめ

矯正治療は数年かかり、結婚式までに間に合わないと諦める方も多いでしょう。

しかし、結婚式に合わせて矯正を開始し、また式後に治療を再開するという、ブライダル矯正を行っている歯科医院もあります。

もちろん、この矯正方法は新婦である女性だけでなく、新郎になられる男性や、結婚式以外の成人式や就職活動など、大切な日に向けて歯並びに自信を持ちたい方にもおすすめです。

 

思い出に残る日を満面の笑みで迎えられるよう、その準備として歯並び矯正も検討してみてください。

結婚式に向けた歯並び矯正(ブライダル)。キレイな歯並びで大切な日を迎える!【前編】 銀座

2021年05月27日

結婚式を控え、ブライダルエステなどを受け、自分磨きをする方も多いですが、歯並び矯正について考えたことはあるでしょうか。

にっこりとした、とびっきりの笑顔で楽しみたい1日。

思い出に残る大切なイベントだからこそ、口元にコンプレックスを抱えたままよりも、自信を持って笑って過ごせる日にしたいですよね。

 

しかし、歯並びの矯正は時間がかかってしまうため、結婚式までに治療が間に合わないのでは?などと、期間を気にして諦める方も多いようです。

余裕を持って治療を始めたとしても、スムーズに進まず、結婚式当日までも装置を付けることになってしまうのも困りますよね。

 

そんな方に知っていただきたいのが、ブライダル矯正などと呼ばれる結婚式へ向けた矯正治療プラン。

大切な日に合わせて目立つ部分だけを集中的に矯正し、結婚式が終わってから治療を再開するという計画での治療が可能な歯科医院もあります。

 

今回は、そんなブライダル矯正とはどのようなものなのか、また気になる期間や治療方法についてご紹介します。

 

結婚式に向けた歯並び矯正って?

結婚式に向けた歯並び治療とは、まさしく結婚式などの大切なイベントまでに間に合うように始める矯正治療のことです。

特に気になる部分や、前歯など笑った時に見えやすい位置の歯並びを集中的に治療していきます。

簡易な治療の場合や、治療期間が十分にあればイベント当日までに治療を完了させ、装置を外します。

 

当日までに全ての治療が完了しない場合でも、よく見える前歯などの歯並びだけは集中的にキレイに整え、イベント当日には一旦装置を外したり、目立たない装置を使った治療を進めます。

(治療途中で歯の隙間が目立つ場合には、一時的に差し歯を使う場合もあります。)

 

このように、歯の状態や結婚式までの日にちなどを考慮し、ひとりひとりに合ったプランを立ててから行います。

そして式が無事に終わったら、治療を再開し、残りの治療を完了させるのです。

 

この治療はどの歯科医院でも行っているわけではありませんので、気になる方は直接歯科へ確認すると安心です。

 

ブライダル矯正を受けるメリットは?

結婚式当日までにキレイな歯並びを手に入れることを目標とした矯正治療を受けるメリットには、どのようなものがあるでしょうか。

 

【自信を持って当日を迎えられる】

結婚式では思い切り笑ったり、大切な方と談笑する場面も多いでしょう。

また、ブライダルフォトを始め、写真や動画などを撮られる場面もたくさんあります。

そんな時にコンプレックスである歯並びが気にしながら過ごしたり、後で写真や動画を見て口元が気になったりなど、後悔してしまうのは辛いですよね。

 

矯正治療で気になる部分を整えておけば、自信にもつながります。

最高の一日を、最高の笑顔で思い切り楽しめるでしょう。

 

【顔のシルエットもキレイに】

出っ歯などが原因で口元が前に出ている状態が気になる方は、前歯を集中的に矯正治療することで、口周りをすっきりとさせられます。

口元がすっきりすると、特に横顔のシルエットはキレイに見えますよ。

 

また、矯正で顎の骨格から整えていくことで、フェイスラインも徐々に整っていく効果も見られます。

 

【その後の生活も豊かに】

これまで歯並びや噛み合わせが気になっていたものの、なかなか矯正治療を始められなかったという方もいるでしょう。

それを結婚式をきっかけに始めることで、その後も審美的なコンプレックスの解消に繋がったり、歯のケアがしやすくなるなど、生活を豊かにできます。

 

ブライダル矯正を受ける際に気を付けたいこと

ブライダル矯正を受ける際には、次のようなことに注意し、治療を始めましょう。

 

【治療の流れを把握しておく】

結婚式に合わせて治療を開始する場合は、どのように治療が進められるのか、予めカウンセリング等で治療の流れやスケジュールを患者自身が把握しておきましょう

本当に結婚式に間に合うのか心配な場合は、治療中も進捗状況等を確認しながら進めるといいでしょう。

 

【治療を途中で止めない】

式後に治療が残っていても、結婚式に間に合うようにキレイな歯並びを手に入れることができれば、それだけで満足し、途中で治療をストップさせてしまう方もいます。

無事に式を終えて満足する気持ちも分かりますが、矯正は見た目だけを整えるものではありません。

噛み合わせや顎の状態など全体を矯正したり、装置を外した後にも歯並びが元に戻ろうとする後戻りを防ぐケアも続くことが多いです。

 

歯並びや噛み合わせを矯正することは、その後の食生活や歯のケア、また健康にもつながります。

治療開始前の治療計画通りに矯正を進め、途中で治療を止めることはないようにしましょう

 

今日はここまでにします。

次回はブライダル矯正治療の流れや期間、費用などをご紹介します。

裏側(リンガル/ハーフリンガル)矯正とは?目立ちにくさや装置の特徴【後編】 銀座

2021年04月27日

前編では、裏側矯正の特徴や表側矯正と異なる点についてご紹介しました。

裏側矯正には、リンガル矯正とハーフリンガル矯正の2つの種類があるとお話しましたが、今回はこの2つの裏側矯正の特徴についてそれぞれご紹介します。

 

リンガル矯正の特徴

 

裏側矯正のうち、上顎下顎ともに裏側に装置を付けて矯正する方法をリンガル矯正と言います。

リンガルとは英語で”舌側”という意味です。

上顎下顎のすべての歯列を裏側から矯正するので、フルリンガル矯正とも呼ばれます。

 

≪リンガル矯正のメリット≫

リンガル矯正のメリットは次のような点が挙げられます。

 

・上下ともに矯正装置が見えにくい

・前歯が引っ込みやすくなる

・舌癖(ぜつへき)防止になり、後戻りしにくい

 

舌癖とは、舌で歯を押したり、歯で舌を噛んだりなどの、癖のこと。

舌壁が歯並びに影響を与えている場合、その舌壁も矯正とともに修正していかないと、治療完了後に歯並びが元に戻りやすい(後戻りしやすい)です。

リンガル矯正の場合は、歯の裏側に付いた装置に触れないように舌の位置を修正するなど、舌癖を直しやすいといった点もメリットと言えるでしょう。

 

≪リンガル矯正のデメリット≫

反対にデメリットと考える点は以下の通りです。

 

・舌が矯正装置に当たるため、最初は違和感を持ちやすい

・発音がしづらい場合がある

・歯磨きがしづらい

 

やはり、舌側に装置が付いているので、舌で触れやすく、違和感を持ちやすいのでしょう。

装置によく当たる舌の部分に炎症ができ、痛みを感じてしまうこともあるようです。

 

また、歯の裏側は自分ではなかなか見えないところである上、装置が付くと更に歯磨きのしづらさを感じることがあるでしょう。

装置を付けた状態のケア方法をしっかりとマスターし、また定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることが大切です。

 

ハーフリンガル矯正の特徴

ハーフリンガル矯正とは、上顎は裏側矯正、下顎は表側矯正というように、上顎下顎で装置を付ける面を変える矯正方法です。

笑った時などによく見える上の歯の表側には装置はついていないので、ハーフリンガル矯正も比較的目立ちにくいと言われています。

 

≪ハーフリンガル矯正のメリット≫

ハーフリンガル矯正のメリットは次のような点が挙げられます。

 

・よく目立つ上の歯の表側には装置がないので、矯正中であることが目立ちにくい

・上の前歯の出っ歯矯正に向いている

・下側は表側矯正なので、装置が舌に触れにくい

・リンガル矯正よりも矯正費用は安くなる傾向がある

 

舌が良く触れる下側の歯の裏には矯正装置が付いていないので、舌への違和感や発音のしにくさはリンガル矯正よりも少ないと言えるでしょう。

 

≪ハーフリンガル矯正のデメリット≫

反対にデメリットと考える点は以下の通りです。

 

・下側は表側矯正のため、装置は目立つ

・すべて表側矯正を行うよりは、矯正費用が高くなることがある

口角を上げて笑ったくらいであれば、下の歯列の表面に付いた装置が見えることはありませんが、やはり話していたり、大きく口を開けると装置は見えます。

 

また、リンガル矯正よりも費用が抑えられることが多いものの、表側矯正と比べると高くなることもあります。

 

リンガル矯正とハーフリンガル矯正の比較

裏側矯正のリンガル矯正とハーフリンガル矯正。

この2種類を比較してみましょう。

 

≪目立ちにくさ≫

目立ちにくさで比較すると、やはり上顎下顎両方の装置を裏側に付ける、リンガル矯正の方が目立ちにくいです。

ハーフリンガル矯正の場合、口を大きく開けた時、食べる時、話している時など、下の歯の装置は見えます。

 

≪矯正中の生活≫

裏側に装置を付けていると、どうしても装置は舌に当たります。

そのため、慣れるまでは発音がしづらい、食べづらいなど、違和感はあるでしょう。

どちらかというと、舌は下の歯に当たることが多いため、リンガル矯正の方がこのような違和感が多いことが考えられます。

 

また、歯磨きなどのケアのしづらさはどちらも同じです。

見えにくい部分のケアは、リンガル矯正、ハーフリンガル矯正ともに気を付けながら、丁寧にしましょう。

 

≪矯正費用≫

矯正費用は、先述したように上下ともに裏側に装置を付けるリンガル矯正の方が高くなります

目立たない装置がいいけれども、矯正費用も抑えたいのであれば、ハーフリンガル矯正を選択肢に入れるといいでしょう。

 

まとめ

裏側矯正では歯の裏側に矯正装置を付けるため、口を開けた時に目立ちにくいというメリットがあります。

装置が目立つことが矯正治療のネックになっていた方にとっては、矯正方法の候補の1つとして考えられるでしょう。

また出っ歯矯正などにも向いています。

 

しかし、表側矯正と比べると、まだ一般的な治療方法ではないとも言えます。

裏側矯正を希望する際は、対応可能であるか、治療を受ける予定の歯科医院で相談してみましょう。

裏側(リンガル/ハーフリンガル)矯正とは?目立ちにくさや装置の特徴【前編】 銀座

2021年04月26日

矯正治療と聞くと、一般的に歯の表面にワイヤーやブラケットなどの装置を付ける矯正方法を思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし、歯の裏側に装置を付ける、裏側矯正という矯正方法もあることをご存じでしょうか。

歯の表面に装置があると、話したり笑ったりした場合に装置が丸見えで目立ってしまうことに抵抗がある方もいますよね。

その点、裏側矯正は歯の裏側に装置を付けるので、表側矯正よりも装置が目立ちにくいというメリットがあります。

 

具体的に裏側矯正とはどのようなもので、一般的な表側矯正とどのような違いがあるのでしょうか。

また、裏側矯正にも種類があるので、それぞれどのような特徴があるのかをご紹介します。

 

裏側矯正とは?

裏側矯正とは、その名前の通り、矯正装置を歯の裏側に付ける矯正方法です。

使用する矯正装置はワイヤーやブラケットなどで、表側矯正とほぼ変わりませんが、装置を付ける位置が表側か裏側であるかの違いがあります。

歯の裏は舌の位置に近いため、”舌側矯正”とも呼ばれています。

歯の裏側に付けた装置は口を大きく開けたり、口の中を覗きこまれない限りは見えにくいものです。

そのため、人前に出る仕事をする人や、矯正することを人に気付かれたくない方に人気の矯正方法です。

 

≪裏側矯正の種類≫

裏側矯正は主に次の2種類に分けられます。

・リンガル矯正…上下どちらの矯正も裏側に装置を付ける

・ハーフリンガル矯正…上顎だけを裏側から矯正する

上顎、下顎両方とも裏側に装置を付けるか、上顎だけ裏側矯正、下顎は表側矯正にするかの違いです。

 

表側矯正と比較した時のメリットデメリット

裏側矯正と表側矯正を比べると、装置を付ける位置はもちろん違いますが、その他にも異なる点がいくつかあります。

表側矯正と比較したときの、裏側矯正のメリットデメリットは次の通りです。

 

≪裏側矯正のメリット≫

・虫歯のリスクが低い

矯正装置を付けていると、歯磨きが難しくなるのは表側矯正も裏側矯正も同じです。

そのため、虫歯のリスクが上がりやすいのですが、歯の裏側というのは元々唾液の循環が表側と比べて多く、虫歯菌を洗い流す自浄作用が働いています。

また、表側よりも空気に触れにくいという点においても、虫歯菌の増殖が抑えられます。

 

・前歯が出ている場合の矯正に効果的

出っ歯矯正の場合は、どちらかというと裏側から出ている歯を引っ張る裏側矯正の方が向いていると言われています。

後ろから、前に出ている歯を引っ張るように力をかけるのです。

 

・効果が実感しやすい

歯の表に装置が付いていると、装置を外すまで歯列が矯正できているのか、自分では分かりにくいこともあります。

その点、裏側矯正の場合、自分でも見た目でも矯正の効果を実感しやすいということはメリットの1つでしょう。

 

・口が閉じやすい

歯の表面に装置が付ける場合、口が閉じにくくなることもあります。

装置が裏側に付いていると、口を閉じるのには特に支障はありません。

 

≪裏側矯正のデメリット≫

・費用が高くなる傾向がある

歯の裏側は表側に比べ、表面がデコボコしているため装置が取り付けにくいことから、矯正費用は裏側矯正の方が高くなる傾向もあります。

 

また、裏側なので器具の操作性も難しく、表側矯正と比べて歯と歯の間の距離が狭いため、ワイヤーの曲げの1つをとっても、正確さや緻密さが要求されます。

矯正医の経験や技術力が求められるため、費用が高くなってしまうのもある程度は仕方がないと言えるでしょう。

 

・治療期間が長くなりやすい

矯正治療期間は症例によって異なりますが、裏側矯正は表側矯正に比べてワイヤーの長さが短いため、歯の移動に時間がかかることが考えられます。

そのため、治療期間もそれに伴い、長くなることもあります。

 

・表側矯正に比べ装置が取れやすい

裏側は唾液が溜まることも多いですし、舌の動きや食べ物が挟まりやすいことにより、表側矯正よりも装置が取れやすいということも言えます。

 

今回はここまでにします。

次回は裏側矯正のリンガル矯正とハーフリンガル矯正とは具体的にどのようなものか、メリットやデメリットを交えてご紹介します。

表側矯正始めました!ー18ー銀座・歯列矯正

2021年03月31日

こんにちは、歯科衛生士の本田です。

矯正を始めて約1年5カ月が経ちました。

 

 

左下に開いていた隙間は完全に閉じました🤗

それに伴い、親不知がほぼ完全に萌出してきました!

今までより歯磨きをする場所が増えたので注意して磨きたいです。

 

 

私の残りの隙間は左上と右下のみです。

 

そして同じような状況の方に注意していただきたいのが、隙間が閉じたか気にして毎日舌で歯を触っていると、閉じるどころか隙間が広がってしまう可能性があります!!

 

舌は筋肉で出来ているので、押す力が十分矯正力になります😫

隙間が広がってしまうと、矯正期間も延びてしまいます。

隙間が気になったときは鏡で確認するか、触っても1日1回程度に留めましょう!!

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