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噛み合わせの治療法と歯列矯正の種類【後編】

2023年08月29日

 

こんにちは。スウェーデン歯科です。

 

今回は前回に引き続き、「噛み合わせの治療法と歯列矯正の種類」についてご紹介していきます。

 

【前編】では噛み合わせが悪いと起こりやすい症状やリスクを中心に解説しました。【後編】では以下の項目についてご紹介していきましょう。

 

・噛み合わせの治療法

・噛み合わせを治す歯列矯正の種類

 

噛み合わせの治療法

 

噛み合わせを治す治療法には、以下の3つの方法があります。

 

①歯列矯正

 

噛み合わせの治療法で最も選ばれるのは、歯列矯正による治療です。歯列矯正の方法には「ワイヤー矯正」「マウスピース矯正」の大きく2つがあります(次項を参照)。

 

歯列矯正のメリットは歯を削ることなく、噛み合わせを改善できる点です。一方で、治療中は常に装置をつけている必要がある点や、治療期間が長い(症状による・平均2~3年ほど)点などがデメリットになります。

 

②外科的矯正治療

 

歯の問題にくわえ、骨格的な問題のある場合に用いられる治療法です。上下の顎が「極端に大きい」「前に出ている」「ずれている」といったケースに対し、外科手術による噛み合わせの改善を図ります。

 

骨格を外科的に治療することで噛み合わせのほか、顔貌の歪みなども改善できるのがメリットです。一方で、手術が必要なことや治療期間が長くなることなどがデメリットに挙げられます。なお、「顎変形症」と診断されたケースには、治療の費用に保険が適用できます。

 

③補綴(ほてつ)治療

 

噛み合わせの悪い部分をセラミックなどの被せ物で改善していく治療法です。もともと入っている被せ物の噛み合わせが悪い場合は、新たに被せ物を作り直すことで噛み合わせを改善できます。歯列矯正よりも治療期間が短いほか、歯の色や形といった見た目も同時に改善できるのがメリットです。

 

一方で、歯を削る必要があるため、治療による歯へのダメージは大きくなります。健康な歯の噛み合わせを治したい場合は、長期的な予後を考えると補綴治療より歯列矯正のほうがおすすめです。

 

 

噛み合わせを治す歯列矯正の種類

 

前項でご紹介したように、噛み合わせを改善する歯列矯正には「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」の大きく2つの方法があります。さらに、ワイヤー矯正には「表側矯正」「フルリンガル矯正(裏側矯正)」「ハーフリンガル矯正」の3つの方法があります。それぞれの治療法を、以下からさらに詳しく解説していきましょう。

 

表側矯正

 

ワイヤー矯正のうち、表側矯正ではブラケットとワイヤーを歯の表側に装着して噛み合わせを改善していきます。歯列矯正ではおなじみの治療法で、あらゆる噛み合わせの治療に用いることができます。また、他の歯列矯正の方法と比べて費用が安いのもメリットです。

 

デメリットとしては、装置が表側につくため治療中に目立ちやすいことが挙げられます。ただ、近年は白いセラミック製のブラケットを用いるなど、昔に比べると装置も目立ちにくくなっています。

 

フルリンガル矯正(裏側矯正)

 

フルリンガル矯正は、ブラケットとワイヤーを歯の裏側に装着して噛み合わせを改善していきます。装置が裏側にあるので、治療中に目立つ心配がありません。「噛み合わせを歯列矯正で治したいけど、装置が目立つのはイヤ」という方は、フルリンガル矯正がおすすめです。

 

一方で、他の歯列矯正の方法の中では費用が最も高いため、コスト面を気にする方には少しハードルの高い治療といえます。また、装置を装着してしばらくは違和感が強く、会話にも支障をきたしてしまう場合があります。ただ、違和感や会話については1カ月ほど経つと慣れてくるため、それほど心配する必要はないでしょう。

 

ハーフリンガル矯正

 

ハーフリンガル矯正は、目立ちやすい上の歯はワイヤーとブラケットを裏側に、唇で隠れる下の歯は表側に装着して噛み合わせを改善していきます。表側矯正よりも装置が目立ちにくく、フルリンガル矯正よりも費用が抑えられるなど、表側矯正とフルリンガル矯正のそれぞれのメリットを活かせるのが特徴です。「装置は極力目立たず、またコストもできるだけ抑えたい」という方におすすめの治療法です。

 

マウスピース矯正

 

マウスピース矯正は、従来のワイヤーやブラケットは用いず、プラスチック製のマウスピースを使って噛み合わせを改善していきます。使用するマウスピースは薄く透明なので装着しても目立ちにくく、違和感も少ないのが特徴です。

 

一方で、ワイヤー矯正に比べると適応範囲が限られるため、噛み合わせの症状によってはマウスピース矯正を選択できない場合があります。

 

 

まとめ:噛み合わせが気になる方は、当院の「無料相談」にてご相談ください。

スウェーデン歯科では、今回ご紹介した歯列矯正の中からあなたにふさわしい治療法をご提案してまいります。当院は初回の無料相談を実施しておりますので、自身の噛み合わせにお悩みのある方は、お気軽にお申込みください。

噛み合わせの治療法と歯列矯正の種類【前編】

2023年08月28日

 

こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。

 

「食べ物が何となく噛みづらい」

「どこで噛んでいいかわからない」

 

このようなほんの些細な「噛み合わせ」の悩みも、小さな不満が積み重なってくるとやがて大きなストレスやトラブルへと発展していきます。

 

一方で、自身の噛み合わせに疑問を感じつつもその解決策が見つからず、どうしていいかわからないという方も少なくないようです。

 

そこで今回は、噛み合わせが悪いことで起こりうる症状やリスク、さらに具体的な治療法などを【前編】【後編】の2回にわけてご紹介したいと思います。

 

【前編】は以下についての解説です。

 

・噛み合わせの良し悪しはどこで決まる?

・悪い噛み合わせ(不正咬合)の種類別でみる症状・リスク

 

噛み合わせの良し悪しはどこで決まる?

 

自身の噛み合わせが正常か、そうでないかを知る大まかな目安に次の3つの条件があります。何か気になる点がある場合は、矯正歯科で詳しい検査を受けてみましょう。

 

歯並びが一列にキレイにならんでいる

 

正しい噛み合わせの条件の1つ目は、上下の歯が重なりあうことなく、一列にキレイに並んでいることです。一部の歯が本来の並びからずれていたり、離れた場所に位置していたりしている場合は、噛み合わせが悪くなっている可能性があります。

 

上の前歯が下の前歯に少し覆い被さる

 

正常な噛み合わせは上の前歯が下の前歯よりも2~3㎜前方にあり、さらに先端が2~3㎜覆い被さっているのが合格ラインです。前歯が上下逆に噛みあっていたり、いずれかが極端に前方にでていたりする場合は、噛み合わせによるトラブルが多くなります。

 

奥歯が「1歯対2歯」で噛み合う

 

正しい奥歯の噛み合わせでは上の奥歯1本に対し、下の奥歯が2本で噛み合います。この嚙み合わせからズレていたり、上下で噛んだ時にすき間があったりする場合は「食べ物が噛みつぶせない」などの問題が生じやすくなります。

 

 

悪い噛み合わせ(不正咬合)の種類別でみる症状・リスク

前項でご紹介した正しい噛み合わせ条件に当てはまらない項目がある場合、以下にご紹介する「不正咬合」の可能性があります。ここでは不正咬合の種類ごとに起こりうる症状やリスクをご紹介していきますので、自身に思い当たる点がないかチェックしてみましょう。

 

出っ歯(上顎前突)

 

出っ歯は上の前歯が下の前歯より4㎜以上前に出ている噛み合わせです。「前歯で物が噛みづらい」「唇が閉じにくい」「口が渇きやすい」などの症状があります。口内が乾燥すると雑菌が繁殖しやすく、むし歯や歯周病、口臭のリスクが高まるため注意が必要です。また、前歯をぶつけてケガをしやすいほか、奥歯に負担がかかりやすいというリスクがあります。

 

受け口(下顎前突)

 

受け口は、下の前歯が上の前歯よりも前方にある噛み合わせです。「しゃくれ」と呼ばれる特徴的な顔貌のほか、「食べ物が噛みづらい」「サ行・タ行が発音しにくい」などの症状があります。リスクとして、「顔貌のコンプレックスによる心理的ストレスが大きい」「噛みづらい状態が続くことで胃腸への負担が大きくなる」などが挙げられます。

 

過蓋咬合(かがいこうごう)

 

過蓋咬合は上の前歯が下の前歯に深く覆い被さっている噛み合わせです。「上下の歯を噛み合わせると、下の前歯が見えない」「下の前歯が上の前歯の裏側の歯ぐきに当たる」などの症状があります。さらに、放置すると「上の歯ぐきの裏が常に刺激されて炎症を起こしやすい」「下あごの動きが制限されて顎関節症になりやすい」などのリスクが高まります。

 

開咬(かいこう)

 

開咬は奥歯で噛んだときに、上下の前歯が噛み合わず、空間が開いてしまう噛み合わせです。「前歯でパンや麺類が噛み切れない」「唇が閉じにくい」「口がすぐ乾く」などの症状があります。口内が乾燥しやすいため唾液による自浄作用が働かず、むし歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。また、奥歯の負担が大きく、将来的に奥歯を早く失いやすいなどのリスクもあるため注意が必要です。

 

叢生(そうせい)

 

叢生は一部の歯が重なり合って、歯並びが凸凹した状態です。程度の差はありますが、叢生の人は歯磨きがしづらく、むし歯や歯周病、さらに口臭のリスクも高い傾向があります。また、奥歯の叢生では食べものが噛みづらく、これにより胃腸への負担も大きくなります。

 

【前編】では噛み合わせの良し悪しの条件や、不正咬合別にみた症状やリスクについてご紹介しました。次回【後編】では、噛み合わせが悪い場合の治療法や、歯列矯正の種類について解説していきます。

治療計画

2023年08月8日

こんにちは🌞

 

スウェーデン矯正歯科、歯科衛生士の矢作です^^

 

 

 

前回は検査の流れについてお話ししました。

 

 

検査を受けていただいたら、約1ヶ月程度お時間をいただき、先生が検査の資料をもとに矯正歯科治療 診断・治療計画・治療費見積書を作成します。

 

 

診断・治療計画書の作成完了しましたらご説明します。

 

 

内容は、

・矯正歯科診断

・治療計画

・治療期間(非抜歯、抜歯等)

・保定期間

・治療費お見積り

・その他治療内容説明等…

 

 

お時間はだいたい1時間程度をいただいております。

 

 

ご質問、わからないことがあればその場で聞いていただき、ご説明いたします。

 

 

矯正歯科治療 診断・治療計画・治療費見積書のご説明を聞いていただき、矯正歯科治療ご希望となりますと、次は上の歯に器具をつけていきます。

抜歯が必要であれば先に上の歯の抜歯を終えていただき、中3日以降で上の歯に器具をつけられます。

 

 

器具をつけるご予約はお時間を長めにいただきますので、ご予約の変更は早めにご連絡いただけると大変助かります。

 

 

ご予約の変更等ありましたら、下記の番号にご連絡ください♩

 

電話番号

📞03-3535-8711

 

【可愛くなりたいあなたへ】矯正治療のメリットと具体的な治療法をご紹介<後編>

2023年07月28日

 

 

 

こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。

 

今回は<前編>に引き続き、可愛くなりたい人が矯正治療を行うメリットと具体的な治療法をご紹介していきます。<前編>では矯正治療で可愛くなった人の特徴や治療のメリットなどをご紹介しました。<後編>は以下の2項目について解説していきます。

 

・可愛くなりたい人におすすめの矯正治療

・矯正治療を受ける際の注意点

 

 

可愛くなりたい人におすすめの矯正治療

 

矯正治療で可愛くなりたい人・笑顔に自信を持ちたい人におすすめの治療法は次の5つです。

 

①ワイヤー矯正(表側矯正)

②裏側矯正(フルリンガル矯正)

③ハーフリンガル矯正

④マウスピース矯正

⑤部分矯正

 

それぞれの治療法の特徴やメリット・デメリットをさらに詳しくご紹介していきましょう。

 

 

①ワイヤー矯正(表側矯正)

 

 

 

歯の表面に「ブラケット」という小さな部品を貼り、そこに細いワイヤーを通して歯並びを整える治療法です。矯正治療でもっとも多く用いられている方法で、応用範囲が広く、どんな歯並びにも対応できます。また、他の治療法と比べ費用が安いのもメリットです。

 

一方で、装置が歯の表面に取り付けられるため「装置が目立ちやすい」というデメリットがあります。しかし、近年はそれを逆手にとり、ブラケットにワイヤーを止めるゴムをカラフルにして、治療をおしゃれに楽しむ矯正女子も増えています。

 

 

②裏側矯正(フルリンガル矯正)

 

 

 

①のワイヤー矯正で使用する装置をすべて歯の裏側に装着し、装置を見えなくする治療法です。ワイヤー矯正と同じく適応範囲が広く、あらゆる歯並びの治療に対応できます。

 

最大のメリットは口を開けても装置が見えない点で、芸能人やタレントさんの矯正治療でもよく使用されています。「装置を着けている様子を人に見られたくない」という場合は、この裏側矯正がファーストチョイスになるでしょう。ただし、費用面はここでご紹介する治療法の中で最も高く、コストがかかります。

 

 

③ハーフリンガル矯正

 

 

 

こちらもワイヤー矯正の一種で、目立ちやすい上の歯は裏側に、唇で隠れる下の歯は表側に器具を装着して歯並びを整えていきます。

 

装置が完全に見えなくなるわけではありませんが、表側矯正(①)と比べると装置が格段に目立たなくなります。また、裏側矯正(②)よりも費用が抑えられるのもメリットです。「装置をできるだけ目立たなくし、かつコストも抑えたい」という方には、ハーフリンガル矯正がおすすめです。

 

 

④マウスピース矯正

 

 

 

上記の①~③のようなブラケットやワイヤーを用いず、プラスチック製のマウスピースで歯並びを整える治療法です。マウスピースは薄く透明なので、着けていても装置が目立って見える心配がありません。また、費用も表側矯正(①)とそれほど差がないのもメリットでしょう。

 

一方で、マウスピース矯正は適応できる歯並びが限られるため、最初の歯並びの状態によっては選択できない場合があります。自身の歯並びがマウスピース矯正の適応範囲で目立ちにくい装置を選びたい場合は、マウスピース矯正がおすすめです。

 

 

⑤部分矯正

 

 

部分矯正は気になる前歯の歯並びのみを改善する治療法です。前歯の軽い歯並び(すきっ歯・出っ歯・歯のねじれなど)に適応できます。歯並び全体を治すよりも治療期間が短く、さらに費用も安いのがメリットです。

 

奥歯の歯並びや噛み合わせに問題がなく、前歯の見た目だけが気になる場合は部分矯正を検討してみるのもよいでしょう。

 

矯正治療を受ける際の注意点

 

 

可愛くなりたい人に矯正治療は多くのメリットがありますが、治療を受ける際には以下の点に注意が必要です。

 

 

矯正治療は「時間がかかること」を理解しておく

 

 

歯を削ったり、顔にメスを入れたりすることなく顔立ちを整えられる矯正治療ですが、一方で治療には平均2~3年ほど期間を要します。可愛らしさを手に入れるためには、それ相応の時間がかかることもあらかじめよく理解しておきましょう。

 

 

矯正歯科専門の歯科医院で治療を受ける

 

 

矯正治療は先にご紹介したいずれの治療法にも対応できる矯正歯科専門医院で治療を受けるのがベストです。近年は一般歯科医院でも「マウスピース矯正」を導入する医院が増えていますが、安易に治療した結果、思わぬトラブルに発展してしまうケースも少なくありません。最初に選んだ治療法で思い通りに歯が動かなかった場合に、他の治療法で対応できるかなどもしっかり確認しておきましょう。

 

 

まとめ|「矯正治療で可愛くなりたい!」など何でもお気軽にご相談ください

 

スウェーデン矯正歯科では今回ご紹介した治療法の中から、今のあなたにふさわしい治療法をご提案してまいります。当院では初回の無料相談も実施しておりますので、「矯正女子」を目指したい方はぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

【可愛くなりたいあなたへ】矯正治療のメリットと具体的な治療法をご紹介<前編>

2023年07月27日

 

 

こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。

 

他人がマスクを外した瞬間、「これまで自分がイメージしていた顔と全然違っていた!」と感じたことはありませんか?

 

顔の印象は私たちが想像する以上に、顔下半分の様相でガラリと変わってしまいます。口元もその要素の1つで、目元とは異なり、メイクで印象が変えられない口元は素顔のコンプレックスになることも少なくありません。

 

「マスクを外した顔でガッカリさせたくない」

「自分の素顔にもっと自信を持ちたい」

 

このようなお悩みのある方へ、今回は可愛くなりたい人が矯正治療をするメリットやその具体的な治療法などを<前編>と<後編>の2回にわけてご紹介していきます。

 

<前編>は以下の3つの解説です。

 

・可愛くなりたい「矯正女子」が急増中!その理由とは?

・矯正治療で本当に変わる?矯正で可愛くなった人の特徴

・可愛くなるだけじゃない!矯正治療のそのほかのメリット

 

 

可愛くなりたい「矯正女子」が急増中!その理由とは?

 

矯正治療というと「治療中の見た目が悪い」「この年で治療を始めるのはちょっと恥ずかしい」とネガティブに思われがちですが、それも今は昔。大人になってから矯正治療を始める女性は今や「自分磨きに努力を惜しまない魅力的な存在」として注目を集めています。

 

実際に、芸能人でも今は矯正治療中であることを隠さずオープンにする人が少なくありません。これに続くように、近年はSNSでも自身の治療の様子を発信する「矯正女子」が増えています。

 

このように、大人の女性の矯正治療はネガティブなイメージからポジティブなものへと変わりつつあります。ここは躊躇せずに、可愛らしさを引き出すための一歩を踏み出していきましょう。

 

 

矯正治療で本当に変わる?矯正で可愛くなった人の特徴

 

 

では実際に、矯正治療で顔の印象はどのように変わるのか、その代表的な例を5つご紹介しましょう。

 

例①『口ゴボ』が解消されて顔全体がスッキリした印象に

 

顔下半分のお悩みでとくに多いのは、出っ歯や受け口が原因で口元が前に突出している『口ゴボ』に関するお悩みです。口ゴボは別名モンキーフェイスとも呼ばれ、「鼻の下が長く見える」「笑った時に前歯が目立つ」といった見た目のコンプレックスを抱きやすくなります。矯正治療によってこの口ゴボが解消されると、突き出していた口元が奥に引っ込み、お顔全体がスッキリした印象になります。

 

例②Eラインが整って「横顔美人」に

 

Eラインとは顔を横から見た時に鼻先と下あごの先を結んだラインのこと。横顔を美しく・可愛く見せる基準の1つで、日本人の場合は唇がEライン上かやや内側にあるのが理想的といわれています。矯正治療で歯並びが整うと理想的なEラインに近づき、バランスの取れた横顔に生まれ変わります。

 

 

例③キレイな歯並びで清潔感のある印象に

 

顔の印象は唇が閉じている容姿だけでなく、会話や笑顔の際に唇からのぞく歯並びも大きな影響を受けます。歯並びが矯正治療で整ってくると、ガタガタした歯並びからキレイに並んだ歯並びへと変わり、清潔感のある魅力的な印象を人々に与えていきます。

 

 

例④「すきっ歯」が解消され、人の視線が口元から目元へ

 

歯と歯の間にすき間があると、人の視線は自然とそのすき間のほうに集中しがちです。矯正治療で「すきっ歯」が解消されると人の視線も口元から鼻筋や目元へと移るため、そこから新たな印象を作りだすことができます。

 

 

例⑤「ガミースマイル」の改善で笑顔が増え、明るい印象に

 

歯並びや歯ぐきの状態によっては、笑った時に歯ぐきが大きく見える「ガミースマイル」も矯正治療で改善できます。ガミースマイルの改善で笑顔に自信が持てるようになるとおのずと笑顔の回数も増え、周囲に明るく可愛らしい印象を与えていきます。

 

 

可愛くなるだけじゃない!矯正治療のそのほかのメリット

 

 

矯正治療は顔立ちの印象を変えるほかにも、次のようなメリットがあります。

 

発音がキレイになる

 

歯並びと発音は無関係ではなく、とくに「サ行」「タ行」「ラ行」の発音は歯並びに大きな影響を受けます。矯正治療で歯並びが整うとこれらの発音が明瞭になり、人とのコミュニケーションにも自信が持てるようになります。

 

何でもよく噛める

 

矯正治療をすると噛み合わせも良くなるため、お肉やお野菜なども種類を選ばず何でもしっかり噛めるようになります。これにより栄養バランスが整うほか、胃腸の働きが良くなることでお肌の調子もアップします。

 

清潔なお口の状態を維持しやすい

 

矯正治療で歯がキレイに並ぶとセルフケアもしやすく、口内をいつも清潔な状態に保つことができます。健康的な歯や歯ぐきは口元をさらに華やかに彩り、清潔感のある印象を周囲に与えてくれるでしょう。

 

 

<前編>では、可愛くなりたい人が矯正治療をするメリットを中心にご紹介しました。次回の<後編>では、具体的な治療の方法や矯正治療の注意点などを解説していきます。

矯正治療と歯周病

2023年07月11日

こんにちは、歯科衛生士の本田です。

 

 

今日は、矯正治療と歯周病の関係についてお話しします。

 

 

 

基本的には矯正治療を始める前に、虫歯や歯周病がある場合には、そちらを優先して終わらせていただきます。

 

 

しかし、虫歯の治療するにも、歯同士が捻れて重なりあっているところなどは、そのままの状態で治療するのは大変なので、矯正である程度捻れをほどいて並べてから治療をお願いする場合もあります。

 

 

歯周病の場合は、歯周病のある歯に矯正の力を掛けてしまうと、歯周病の進行スピードを早めてしまい、症状を悪化させてしまうため、矯正前にきちんと治療をして改善する必要があります。

 

 

 

すべて治したとしても、矯正中の歯磨きが滞ってしまうと再発する可能性があるため、十分に歯を磨けることが矯正ではとても重要になってきます。

 

検査の流れについて

2023年07月4日

こんにちは🌞

 

スウェーデン矯正歯科、歯科衛生士の矢作です。

 

前回は初診相談の流れについてお話ししました。

初診相談でお話を聞いていただき、詳しい治療内容や治療費、期間などをお知りになりたい場合は検査を受けていただきます。

 

今回は検査の流れについてご説明します。

 

 

1、受付、検査の問診票の記入

 

来院されましたら受付を済ませていただき、検査を受けるにあたっての問診票の記入をお願いしております。

 

・健康状態について

・歯や顎の状態について

・ご家族の矯正治療既往歴について

・その他ご質問

 

 

2、検査、問診

 

・レントゲン撮影

→お顔の横から撮影するものとお口の中全体を撮影するものの2種類撮影します。(治療内容によってはお顔の横から撮るレントゲンが必要ない方もいらっしまいます。)

・顔面、お口の中の歯の写真撮影

・歯型採り、上下噛み合わせの型採り

・問診(主訴、その他希望、健康状態や顎の状態の確認、正中の位置、お口の中の確認等)

 

 

 

検査は1時間くらいお時間をいただいております。

 

検査で資料を集め、それをもとに先生が分析診断をし、別日で検査結果をお話しいたします。確定した治療方針、期間、費用等がわかります。

 

検査は予約制となっております。

ご予約希望の場合はお電話にてご連絡お待ちしております ^ ^

 

電話番号

📞03-3535-8711

 

噛み合わせの治療法と歯列矯正費の基準【後編】

2023年06月27日

こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。

 

今回は前回の【前編】に引き続き、噛み合わせの治療法と歯列矯正費の基準についてご紹介していきます。【後編】は以下の項目の解説です。

 

・噛み合わせの治療法の種類

・矯正治療が必要な噛み合わせ

・矯正治療で噛み合わせを治す場合の費用の基準

 

噛み合わせの治療法の種類

 

噛み合わせを改善する治療法には、以下の大きく3つがあります。

 

①矯正治療

 

噛み合わせの改善で最も多く選択されるのは矯正治療です。代表的な方法に、「ワイヤー矯正(表側・裏側)」と「マウスピース矯正」があります。さらに、これらの治療法は全体的に噛み合わせを治す「全体矯正」と、噛み合わせが気になるところだけを治療する「部分矯正」に分けられます。一般に、部分矯正のほうが治療期間は短く、費用も安いのが特徴です。

 

②外科的矯正治療

 

あごの大きさや形が問題で噛み合わせが悪く、通常の矯正治療では改善が難しい場合は手術を併用した外科的矯正治療を検討します。

 

③補綴(ほてつ)治療

 

補綴(ほてつ)治療は、人工物を補って噛み合わせを改善する治療法です。むし歯で歯が大きく欠けた場合は、詰め物や被せ物で噛み合わせを回復していきます。また、歯周病などで歯を失った場合は、ブリッジやインプラント、入れ歯などで代わりとなる歯を補って噛み合わせを改善します。

 

 

 

矯正治療で治しておきたい噛み合わせ

 

【前編】でご紹介したように、噛み合わせが悪くなる原因にはいくつかあり、その原因によって治療の方法も異なります。一般に、「生まれつき」や「悪習癖」が原因で噛み合わせが悪い場合は、矯正治療による改善が必要です。その具体的な噛み合わせを以下にご紹介していきましょう。

 

下顎前突(受け口・しゃくれ)

 

下顎前突は上下の歯で噛んだときに、下の前歯が上の前歯よりも前方に出てしまう噛み合わせです。一般に「受け口」「しゃくれ」と呼ばれる噛み合わせがこれにあたります。

 

上顎前突(出っ歯)

 

上顎前突は一般に「出っ歯」と呼ばれる噛み合わせで、上下の歯で噛んだときに上の前歯が下の前歯よりも大きく前に突き出した状態になります。

 

過蓋咬合(かがいこうごう)

 

過蓋咬合は上下の歯で噛んだときに、上の前歯が下の前歯に大きく被さる状態になる噛み合わせです。下の前歯が見えなくなるほど、上の前歯が深く噛みこみます。

 

 

開咬(かいこう)

 

開咬は奥歯で噛んだときに、上下の前歯が離れている噛み合わせです。前歯が閉じないため、麺類やパンなどを前歯で噛み切ることができません。

 

 

矯正治療で噛み合わせを治す場合の費用の基準

矯正治療にかかる費用の目安

 

先に項目でご紹介したように、噛み合わせを治す矯正治療には「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」の2種類の治療法があります。さらに、ワイヤー矯正は装置を歯の表側に装着する「表側矯正」と、裏側に装着する「裏側矯正」の2つのタイプに分かれます。それぞれの治療の目安は以下の表の通りです。

全体矯正 部分矯正
ワイヤー矯正(表側矯正) 70万円~120万円 30万円~60万円
裏側矯正 100万円~160万円 50万円~80万円
マウスピース矯正 70万円~100万円 20万円~50万円

 

「矯正治療費」以外でかかるもの

上記の表で示した費用のほかにも、矯正治療ではカウンセリングや検査、装置の調整費用などが別途かかります。費用の目安は以下の通りです。

 

・カウンセリング・相談料:無料~5,000円前後

・精密検査・診断料:20,000円~50,000円前後

・調整料:5,000円~10,000円前後

 

 

 

まとめ|噛み合わせが気になる方は「無料矯正相談」でお気軽にご相談ください

 

噛み合わせは生まれつきや悪習癖のほか、むし歯や歯周病、過去の歯科治療でも悪くなることがあります。生まれつきや悪習癖が原因による噛み合わせについては、多くのケースで矯正治療が必要です。

 

スウェーデン矯正歯科では矯正治療に関する個別無料相談を実施しております。ご自分の噛み合わせに自信のない方、悪い噛み合わせによるリスクが心配な方は、ぜひ当院の無料相談でお気軽にご相談ください。

 

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

電話03-3535-8711

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東京都中央区銀座1-5-14 銀座コスミオンビル2F (並木通り沿い)

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