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矯正治療中でも外食は楽しめる!気をつけたいポイント【前編】

2025年10月23日

こんにちは、スウェーデン矯正歯科です。

秋も深まり、お出かけをしたくなる季節がやってきましたね。

そんなお出かけ中に気になるのが、矯正治療中の「外食」。

「友人とのランチを気兼ねなく過ごしたい」「彼とのデートで楽しみたい」と思っていても、矯正中って食事は普通にできるの?と気になる方も多いようです。

 

実際、結論から言うと、矯正中でも外食は十分楽しめます。

ただし、少しの工夫や準備が必要です。

今回は矯正治療の中でもメジャーな治療法である、ワイヤー矯正中の外食で気を付けたいポイントをご紹介します。

 

矯正中も外食はできる?

矯正中も、もちろん外食は「可能」です。

ただし、何でも自由に食べられるわけではありません。

硬い食材や装置にくっつきやすい食材は避ける必要がありますが、ちょっとした工夫次第で十分に楽しめます。

 

矯正期間は数か月から数年にわたることが多いため、外食やデートを我慢していては心身のストレスにつながります。

大切なのは「工夫しながら楽しむ」ことです。

 

ワイヤー矯正中の外食で気を付けること

ワイヤー矯正の場合は、特に食べるものに気をつける必要があります。

 

食べる物に注意する

ワイヤーやブラケットにくっつきやすいものや、硬い食べ物は避けましょう。

普段と同じように食べてしまうと「装置が外れる」「食べ物が挟まってしまう」などのトラブルが起こることがあります。

そのため、食事を選ぶ際にはちょっとした工夫が大切になります。

 

<安心して食べられるもの>

たとえば、矯正中でも安心して食べられるのは、柔らかく噛みやすい料理です。

スープやリゾットは歯や装置に大きな負担をかけずに食べられますし、オムレツや茶わん蒸しのような卵料理もおすすめです。

特に調理時に細かく刻まれている食材を使った料理は、咀嚼しやすく口の中で引っかかりにくいので安心できます。

 

<避けた方がいい食べ物>

一方で、避けたほうが良い食べ物も覚えておきましょう。

代表的なのは「硬いもの」「粘着性が高いもの」「繊維質が多いもの」です。

硬いフランスパンやナッツ類は装置の破損につながる恐れがあり、キャラメルやガムはブラケットに絡まりやすく、取り除くのが大変です。

また、ごぼうやセロリのように繊維が長い野菜は装置に巻き付きやすいため注意が必要です。

 

<飲み物の選び方>

さらに、飲み物の選び方も工夫してみるとよいでしょう。

砂糖の多いジュースや炭酸飲料は虫歯リスクを高めるため、できるだけ控えるのが理想です。

もし飲む場合にはストローを使うことで、装置に触れる範囲を減らし、歯に直接糖分や酸が当たりにくくなります。

水やお茶をこまめに摂る習慣をつけておくと、口腔内を清潔に保つ助けになります。

 

ケアをしっかり行う

矯正治療中は、普段以上に食後のケアが重要になります。

ワイヤーやブラケットにはどうしても食べかすが残りやすく、そのままにしておくと虫歯や歯周病の原因になってしまいます。

特に外食に行った後は、つい「後でいいか」と後回しにしてしまいがちですが、矯正装置を清潔に保つことは治療を順調に進めるための大切なポイントです。

 

外食先でのケアに役立つのが、携帯用の歯ブラシです。

コンパクトサイズのものをポーチに入れておけば、食後にすぐ磨けて安心です。

 

さらに、普通の歯ブラシだけでは取りきれない汚れを落とすには、歯間ブラシも効果的です。

ワイヤーの隙間やブラケットの周囲に詰まった食べかすも取り除きやすくなります。

 

また、時間がないときや洗面所が使いにくい環境では、小型のマウスウォッシュが便利です。

さっと口をすすぐだけでも口の中がすっきりし、細菌の増殖を抑える助けになります。

もちろん、歯ブラシと組み合わせて使うとより効果的です。

 

今回はここまで。

次回は、マウスピース矯正での外食の工夫や、避けるべき食べ物などについてご紹介します。

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