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矯正中でも笑顔に自信!写真にキレイに写るコツとポイント【後編】

2025年11月28日

こんにちは、スウェーデン矯正歯科です。

前回は、矯正中も写真へ魅力的に映るために意識したい表情やポージングについて紹介しました。

写真を撮るときにはこの他にも意識するといいコツがあります。

今回は、矯正中でも写真で美しく写るための、装置が目立たない撮影の工夫について紹介していきます。

 

装置が目立たない撮影の工夫

矯正装置がついている期間は、歯や口元の見え方が普段と少し違います。

そのため、写真撮影の前にちょっとしたケアをするだけで、清潔感や印象が大きく変わります。

ここでは、矯正中に意識しておきたい口元ケアのポイントを紹介します。

 

ワイヤー矯正中の場合

1.装置をケアをしっかりする

矯正装置のワイヤーやブラケットは光を反射しやすく、写真の中で目立ってしまうことがあります。

撮影前には鏡で確認し、ブラケットの周囲やワイヤーの間を丁寧に磨いておくことが大切です。

 

2.口内の乾燥対策をする

口の中が乾いていると、唇や歯茎が白く見えたり、笑ったときにぎすぎすした印象になったりします。

撮影前には水を軽く口に含んで湿らせておく、あるいはリップクリームで唇の潤いを保つようにしておくと良いでしょう。

 

3.撮影時の光・服装・背景で印象を調整

服装は上半身に明るい色や柄を取り入れると、視線が全体に分散され、口元への注目が和らぎます。

背景はシンプルな背景(無地や自然光のある場所)を選ぶと、顔がすっきり見えます。

また、自然光を正面または斜め前から当てると、影がやわらぎ、ブラケットの反射も控えめになります。

フラッシュを使う場合は、反射防止のためにディフューザーや白い紙を使って光を拡散させるとよいでしょう。

 

4.装置選びも大切

予め、舌側(裏側)矯正を選んでおくと、正面からはほとんど装置が見えません。

ただし、発音や慣れに時間がかかることもあるため、医師と相談のうえで自分に合った方法を選びましょう。

 

5.気になるならマスクも

以上のようなポイントを取り入れつつも、やはり矯正装置が気になるという人もいるでしょう。

そんな方はマスクをつけて撮るのはどうでしょうか。

コロナ禍以降、マスクをつけたまま写真を撮るのも不自然ではなくなりました。

マスクをつけていても、目元に表情を出すことで素敵な写真を撮ることができます。

 

マウスピース矯正中の場合

1.マウスピースを装着したままでも清潔に

マウスピース矯正は透明で目立ちにくいのが特徴ですが、汚れや曇りがあると光を乱反射して白っぽく写ることがあります。

撮影前には中性洗剤や専用クリーナーで軽く洗い、透明感を保っておきましょう。

 

2.乾燥と唇のツヤを意識

マウスピースをつけていると、唇が乾燥しやすくなります。

リップクリームで潤いを保ち、唇の血色感を整えるだけで、写真全体の印象が明るくなります。

軽く口角を上げるように意識すると、装置の反射も目立ちにくくなります。

 

3.光と角度を活かしてナチュラルに

マウスピースは光を透過しやすいため、自然光での撮影がおすすめです。

逆光や強い照明は、装置の輪郭を浮かび上がらせてしまうことがあるので、正面または斜め前から光を受けるポジションを選びましょう。

 

4.コーディネートでバランスを取る

透明装置は清潔感がある分、全体の色味が淡くなりやすいです。

少し色味のある服やアクセサリーを取り入れると、写真全体に温かみが出て、口元の装置も気になりにくくなります。

 

まとめ:矯正中でも笑顔に自信を

矯正治療中は装置が目立ったり、表情がぎこちなくなったりする不安があるかもしれません。

しかし、撮影のコツを押さえるだけで、笑顔に自信を持って写真に臨めるようになります。

表情、角度、装置ケア、衣装・背景・光の取り方などを工夫しながら、今しか撮れない“治療中の笑顔”も味わいとして楽しむような気持ちで臨んでみてください。

矯正が終われば、さらに美しい笑顔が手に入ることを楽しみにしつつ、今を大切に、自分らしい笑顔を写真に残していきましょう。

矯正中でも笑顔に自信!写真にキレイに写るコツとポイント【前編】

2025年11月21日

こんにちは、スウェーデン矯正歯科です。

秋の行楽シーズンから冬のイルミネーションなど自然と写真に残したくなるシーンが多くなる一方で、矯正治療中の方の中には「装置が目立ってしまうのでは…」と笑顔に自信を持てない方もいるかもしれません。

しかし、矯正中でも工夫次第で写真に美しく写ることは十分可能です。

 

今回は、矯正治療中でも笑顔に自信を持ち、写真でより魅力的に写るためのコツやポイントを紹介していきます。

 

なぜ矯正中は口元が気になるのか

まず、なぜ多くの人が矯正中の写真を敬遠しがちか、その理由を整理しておきましょう。

 

矯正中の写真撮影における不安

矯正治療中は次のような点で、写真撮影に不安がある方がいるようです。

 

・笑ったとき、矯正装置(ブラケット、ワイヤー、透明アライナーなど)が目立ってしまう

・装置の金属ワイヤーやブラケットで、口元の輪郭に影が出やすい

・装置の違和感で表情がぎこちなくなる

・口角の上がり方、唇の形、歯列のズレなどが強調されやすい

・カメラやフラッシュの光で金属部分が反射しやすい

 

こうした要因が重なると、写真写りが気になってしまうようです。

特に若い人ほど、このようなところを気にしてしまう傾向があります。

 

周りはどの程度気にしてる?

矯正中は写真写りに対し、さまざまな不安、悩みを抱えがちですが、実際のところ、周りはあまり気にしていないということが多いようです。

矯正中であることは見て分かりますし、最近では矯正を考える方も増えていることから、本人が不安に思うほど、周囲からは気にされていないかもしれません。

 

また、治療が進むにつれ、本人も慣れてきて気にならなくなる場合もあるようです。

 

写真写りをよくする “表情” のポイント

矯正治療中でも写真を撮る機会は何度かあるでしょう。

そんなときに写真写りをよくするためには、以下のような表情を意識してみてください。

 

1.リラックスした表情を心がける

緊張すると口元がこわばり、笑顔が引きつった印象になりがちです。

撮影前に深呼吸をしたり、口の筋肉を軽くストレッチしたりして、顔を柔らかくしておきましょう。

また、笑顔を作るときは「目で笑う」ようにするのがコツです。

目元に力を入れると、口角も自然に上がりやすくなります。

 

2.口角を少し上げて、歯が自然に見える状態へ

矯正中は口角の上がり方が制限されることがありますが、意識して少し上げることで笑顔の印象が大きく変わります。

笑うときは、「口角を上げ+少し歯を見せる」状態を意識すると、自然に見えやすくなります。

 

3.装置の違和感を減らす表情づくり

舌を少し上顎に当てておく、唇を軽く閉じておく、口の中の水分を調整するなどの方法で、装置が光ったり目立ったりするリスクを抑えられます。

また、笑うタイミングを少し遅らせて、唇が自然な位置に落ち着いてからシャッターを切るようにすると、ぎこちない瞬間を避けやすくなります。

 

4.慣れが1番のコツ

1番は慣れがポイントです。

写真写りを気にしすぎると、逆に表情がこわばったり、不自然な笑顔になったりするので、気にせず笑うというのを心がけるといいでしょう。

 

矯正中はポージング・角度も意識

表情のほか、ポージングや角度を意識すると、素敵な写真写りになるかもしれません。

 

1.顔の角度を少し斜めに向ける

真正面より、やや顔を斜めに傾けた角度(左右どちらかを向く)が、口元の奥行きを生み、矯正装置を目立たなく見せることがあります。

 

2.上から撮影する

自撮りをする場合には、少し上の角度から撮ると、歯列のギャップや装置の突出感が目立ちにくくなることがあります。

 

3.あごを少し前に出す/あごを引く

あごを軽く前に出したり引いたりしてシャープなラインをつくると、口元との距離感ができ、写真写りが引き締まります。

ただしやりすぎると不自然になるので、鏡で何度か練習して自然に見える角度を探すとよいでしょう。

 

4.ポーズで視線誘導

手を顔の横に置いたり、顔に触れるようなポーズを取ると視線を分散でき、口元に視線が集中しにくくなります。

また、首を少し傾けるなど、顔と首のラインを活かすポーズもおすすめです。

 

今回はここまでにします。

次回は、より矯正装置が目立たないように映るコツを紹介していきます。

「歯並びと声の出し方」滑舌・発音に影響はある?【後編】

2025年11月14日

こんにちは、スウェーデン矯正歯科です。

前回は歯並びと、滑舌・発音との関係についてご紹介しました。

歯並びの悪さが、滑舌の悪さや、発音の不明瞭さに関係することは大いにあります。

歯並びが原因になっているということは、その原因である歯並びを改善することで、滑舌や発音をよくすることはできるのでしょうか。

 

今回は、矯正治療で滑舌や発音が良くなるのか、改善できるのかについて紹介していきます。

 

矯正治療で滑舌や発音は改善できる?

 

結論からいうと、歯列矯正を行うことで、発音のしやすさが改善されるケースは多くあります。

 

舌や唇の動きがスムーズになる

矯正治療で歯並びが整うと、舌や唇の可動域が広がり、正しい位置で動かせるようになります。

歯がデコボコしていたり、出っ歯や受け口があったりすると、舌が歯にぶつかって動きが制限され、発音が不明瞭になりがちです。

 

しかし、矯正治療で歯列が整うと、舌が自然な位置に戻りやすくなり、「た行」「な行」「ら行」など、舌を上顎に当てる音も発しやすくなります。

特に「サ行」や「タ行」のように繊細な舌の動きが必要な音では、改善を実感しやすい傾向があります。

 

空気の流れが整い、息が漏れにくくなる

歯並びを整えることは、空気の通り道を正しく導くことにもつながります。

矯正治療によって歯列が整うと、口の中の空気の流れがスムーズになり、息が無駄に漏れず、音がクリアに響くようになります。

実際、「矯正をしてから『さ』や『す』の音がはっきりした」「声がこもらなくなった」と感じる人は多いです。

 

唇が自然に閉じやすくなり、安定した発音に

出っ歯や上顎前突の人は、唇を閉じにくく、発音に不自然さが出ることがあります。

矯正治療によって前歯の位置が整うと、唇を自然に閉じられるようになり、「ぱ行」「ま行」「ば行」などの発音が安定します。

 

さらに、口呼吸の改善にもつながるため、唇や頬、舌の筋肉がバランスよく使えるようになり、発声全体が滑らかになります。

 

声の響きや通りが良くなることも

歯列や顎の位置が整うことで、声の共鳴空間が広がり、声の響き方が変わることもあります。

特に、顎が後ろに下がっていたり、噛み合わせが深かった人は、矯正後に「声がこもらなくなった」「通りが良くなった」と感じるケースが多く見られます。

 

これは、矯正によって舌の位置と口腔内の空間バランスが整い、声が自然に響くようになるためです。

声の職業(アナウンサー・歌手・講師など)の人が矯正を検討する理由の一つも、まさにこの“声の響き”に関係しています。

 

矯正中に起こる一時的な発音の変化

 

ただし、矯正治療の初期には、装置の影響で一時的に発音しにくくなることがあります。

ブラケットやワイヤー、マウスピースなどが舌に当たるため、「し」「す」などの音が出しづらくなったり、舌足らずな話し方になったりすることがあります。

 

これは一時的な現象で、多くの場合、数日から数週間で舌や唇が装置に慣れ、発音は元に戻ります。

むしろ、治療が進むにつれて歯並びが整い、発音がより明瞭になるケースがほとんどです。

 

まとめ|歯並びを整えることは「話し方の質」を上げる第一歩

 

歯並びは見た目の印象だけでなく、声の響きや発音にも深く関係しています。

歯の位置や顎のバランスが整うことで、舌や唇が自然に動かせるようになり、滑舌が明瞭になって声も通りやすくなるのです。

 

もし、「声がこもる」「滑舌が悪い」「発音しにくい」と感じる場合、発声練習だけでなく歯並びのチェックも大切です。

歯列矯正によって、声と表情の両方が自然で明るくなる人も少なくありません。

 

口元のバランスを整えることは、あなたの「話し方の印象」を変える大きな一歩になるでしょう。

「歯並びと声の出し方」滑舌・発音に影響はある?【前編】

2025年11月7日

こんにちは、スウェーデン矯正歯科です。

だんだんと気温が下がり、あっという間に年末が近づいてきますね。

来年に向けて、何か新しいことを始めようなか・・・と考えていらっしゃる人もいるかもしれません。

そんな中で、「自分の話し方や声」に意識を向ける人も多いのではないでしょうか。

 

歯並びが悪いせいで、滑舌が悪くなったり、発音がこもったりすると感じたことがある方もいるでしょう。

実は、歯並びやかみ合わせは見た目だけでなく、声の出し方や発音の明瞭さにも深く関係しています。

 

そのため、歯並びが整うことで、笑顔の印象が良くなるのはもちろん、声の響きや話し方が変わるケースもあります。

特に、人と接する仕事をしている方や、プレゼン・接客などで「伝わる声」を意識する方にとっては、歯並びと発音の関係は見逃せないポイントです。

今回は、歯並びが滑舌・発音・声の響きに与える影響について紹介していきます。

 

声を出すしくみと「口の中の形」の関係

 

声は、肺から出る息が声帯を通り、口や鼻などの空間で共鳴することで作られます。

このとき大切なのが、舌・唇・歯・顎の位置関係です。

これらがわずかにずれるだけでも、空気の流れ方や音の響きが変わり、発音に影響します。

 

たとえば「さ行」や「た行」は、舌先を上の歯の裏につけて発音します。

「ぱ行」や「ま行」は唇をしっかり閉じることで音を作ります。

このとき歯並びが乱れていると、舌や唇が正しい位置に届かず、息が漏れたり音がこもったりするのです。

 

歯並びが滑舌や発音に影響する原因

 

先述したように、歯並びが整っているかどうかは、声の出し方や滑舌の良し悪しにも深く関わっています。

では、なぜ歯並びが発音や声に影響を与えるのでしょうか。

 

原因①舌が自由に動かせないから

歯並びがガタガタしていたり、歯が内側に傾いていたりすると、舌が正しく動けません。

舌が歯にぶつかって動きを制限され、「た行」「な行」「ら行」など、舌を上顎に当てる音が不明瞭になりやすくなります。

 

特に、受け口(下の歯が前に出る)や出っ歯(上の歯が前に出る)では、舌の位置が本来より前や後ろにずれるため、発音の正確さが落ちる傾向があります。

 

原因②空気の通り道が乱れるから

歯並びが悪いと、口の中で空気が通る経路が乱れます。

たとえば、前歯にすき間がある「すきっ歯」では、空気がそこから漏れてしまい、「さ」「す」などの歯擦音が弱く聞こえます。

また、上下の前歯が噛み合っていない「開咬(かいこう)」の人は、前歯で空気を遮断できないため、「ぱ行」「た行」などの破裂音を出しづらくなることがあります。

 

こうした場合、本人はしっかり発音しているつもりでも、相手には「息が漏れる」「こもった声」として伝わってしまうのです。

 

原因③唇が閉じにくいから

出っ歯の人や上顎が前に出ている人は、唇を自然に閉じることが難しくなります。

唇を閉じないと発音できない「ぱ行」「ま行」「ば行」は特に影響を受けやすく、口元が緊張していると話し方もぎこちなくなりがちです。

 

また、唇が閉じにくい状態では口呼吸になりやすく、唇や舌の筋力が弱まるため、発音がさらに不安定になることもあります。

 

原因④声がこもる・響かないから

歯並びや顎の形は、声の「共鳴」にも影響します。

上顎や下顎の位置がずれていると、口腔内の空間が狭くなり、声がこもったり響きが弱くなったりすることがあります。

 

人によっては「鼻に抜けるような声」になったり、「こもった声」と感じることもあります。

特に顎が小さい人は、舌の置き場が狭くなるため、共鳴する空間が十分に確保できず、発音がこもりやすい傾向があります。

 

滑舌が悪くなりやすい歯並びの特徴

 

滑舌や発音に影響しやすい歯並びには、いくつかの特徴があります。

 

出っ歯(上顎前突)

まず代表的なのが出っ歯(上顎前突)です。

上の歯が前に出ていると唇が閉じにくく、「ぱ」「ま」「ば」などの音が不安定になります。

 

受け口(反対咬合)

次に多いのが受け口(反対咬合)で、舌の動きが制限され、「た行」「な行」「ら行」などの音が濁りやすくなります。

 

開咬

また、開咬と呼ばれる前歯が噛み合わないタイプは、息が前に漏れてしまうため破裂音が出にくくなります。

さらに、すきっ歯は「し」や「す」などの歯擦音で空気が漏れやすく、発音が不安定になることがあります。

 

このように、歯並びが発音の物理的な動きを妨げることで、滑舌が悪くなるケースは少なくありません。

 

今日はここまで。

次回は矯正治療をすれば、このような滑舌や発音は改善されるのかどうかについて紹介します。

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