矯正中でも笑顔に自信!写真にキレイに写るコツとポイント【前編】
2025年11月21日
こんにちは、スウェーデン矯正歯科です。
秋の行楽シーズンから冬のイルミネーションなど自然と写真に残したくなるシーンが多くなる一方で、矯正治療中の方の中には「装置が目立ってしまうのでは…」と笑顔に自信を持てない方もいるかもしれません。
しかし、矯正中でも工夫次第で写真に美しく写ることは十分可能です。
今回は、矯正治療中でも笑顔に自信を持ち、写真でより魅力的に写るためのコツやポイントを紹介していきます。
なぜ矯正中は口元が気になるのか

まず、なぜ多くの人が矯正中の写真を敬遠しがちか、その理由を整理しておきましょう。
矯正中の写真撮影における不安
矯正治療中は次のような点で、写真撮影に不安がある方がいるようです。
・笑ったとき、矯正装置(ブラケット、ワイヤー、透明アライナーなど)が目立ってしまう
・装置の金属ワイヤーやブラケットで、口元の輪郭に影が出やすい
・装置の違和感で表情がぎこちなくなる
・口角の上がり方、唇の形、歯列のズレなどが強調されやすい
・カメラやフラッシュの光で金属部分が反射しやすい
こうした要因が重なると、写真写りが気になってしまうようです。
特に若い人ほど、このようなところを気にしてしまう傾向があります。
周りはどの程度気にしてる?
矯正中は写真写りに対し、さまざまな不安、悩みを抱えがちですが、実際のところ、周りはあまり気にしていないということが多いようです。
矯正中であることは見て分かりますし、最近では矯正を考える方も増えていることから、本人が不安に思うほど、周囲からは気にされていないかもしれません。
また、治療が進むにつれ、本人も慣れてきて気にならなくなる場合もあるようです。
写真写りをよくする “表情” のポイント

矯正治療中でも写真を撮る機会は何度かあるでしょう。
そんなときに写真写りをよくするためには、以下のような表情を意識してみてください。
1.リラックスした表情を心がける
緊張すると口元がこわばり、笑顔が引きつった印象になりがちです。
撮影前に深呼吸をしたり、口の筋肉を軽くストレッチしたりして、顔を柔らかくしておきましょう。
また、笑顔を作るときは「目で笑う」ようにするのがコツです。
目元に力を入れると、口角も自然に上がりやすくなります。
2.口角を少し上げて、歯が自然に見える状態へ
矯正中は口角の上がり方が制限されることがありますが、意識して少し上げることで笑顔の印象が大きく変わります。
笑うときは、「口角を上げ+少し歯を見せる」状態を意識すると、自然に見えやすくなります。
3.装置の違和感を減らす表情づくり
舌を少し上顎に当てておく、唇を軽く閉じておく、口の中の水分を調整するなどの方法で、装置が光ったり目立ったりするリスクを抑えられます。
また、笑うタイミングを少し遅らせて、唇が自然な位置に落ち着いてからシャッターを切るようにすると、ぎこちない瞬間を避けやすくなります。
4.慣れが1番のコツ
1番は慣れがポイントです。
写真写りを気にしすぎると、逆に表情がこわばったり、不自然な笑顔になったりするので、気にせず笑うというのを心がけるといいでしょう。
矯正中はポージング・角度も意識

表情のほか、ポージングや角度を意識すると、素敵な写真写りになるかもしれません。
1.顔の角度を少し斜めに向ける
真正面より、やや顔を斜めに傾けた角度(左右どちらかを向く)が、口元の奥行きを生み、矯正装置を目立たなく見せることがあります。
2.上から撮影する
自撮りをする場合には、少し上の角度から撮ると、歯列のギャップや装置の突出感が目立ちにくくなることがあります。
3.あごを少し前に出す/あごを引く
あごを軽く前に出したり引いたりしてシャープなラインをつくると、口元との距離感ができ、写真写りが引き締まります。
ただしやりすぎると不自然になるので、鏡で何度か練習して自然に見える角度を探すとよいでしょう。
4.ポーズで視線誘導
手を顔の横に置いたり、顔に触れるようなポーズを取ると視線を分散でき、口元に視線が集中しにくくなります。
また、首を少し傾けるなど、顔と首のラインを活かすポーズもおすすめです。
今回はここまでにします。
次回は、より矯正装置が目立たないように映るコツを紹介していきます。






