休診のお知らせ
2024年06月7日

2024年06月7日
2024年06月3日
こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。
あっという間に6月ですね。今年も半年が過ぎようしているなんて驚きです。
これから暑さも厳しくなってくるので、熱中症など体調管理には気を付けてお過ごしくださいね。
さて、今日は前回の続きで、「リテーナーをしても後戻りが起こる理由【後編②】」と題して、そもそも後戻りを防ぐための5つのポイントをお伝えします。
治療後の歯並びを維持するために、ぜひとも気を付けていただきたいポイントですので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

ポイント① リテーナーの装着時間を守る
治療後の歯並びは不安定な状態です。そのため、指示された装着時間をしっかり守ることが大切です。個人差はありますが、一般的に保定期間は、治療期間と同じ期間が必要と言われています。
ポイント② 普段の癖や姿勢を改善する
普段の何気ない癖や姿勢が後戻りを引き超す原因になることがあります。例えば、下記の癖や習慣に身に覚えがある人は、この機会に見直しをおすすめします。
・頬杖をつく
・横向きに寝る
・舌を前に押し出す など
ポイント③ リテーナーは清潔にする
リテーナーの管理も非常に大切です。毎日しようするものですから、洗浄剤を使用し、清潔に保つようにしましょう。
ポイント④ 定期的にメンテンナンスを受ける
治療が終わると、歯科医師から治療後の通院について指示があると思います。
保定期間の通院では、主に、下記を確認します。
・歯並びが変化していないか
・リテーナーの変形、破損
・歯周病の予防
どれも綺麗に並べた歯並びを維持するために欠かせないものですので、必ず決められた間隔で通院するようにしてください。
ポイント⑤ 保定期間後でもリテーナーを付ける意識を持つ
歯科医師から定められた保定期間を過ぎても、就寝時にはリテーナーの装着をおすすめします。
理由としては、人間の骨は加齢とともに変化していくため、毎日装着することで、小さな変化に気づけるからです。
もし万が一、歯並びが後戻りしたとしても、早期発見できれば、リテーナーの装着だけで歯並びを正常な状態に戻せる可能性が高くなります。
いかがでしたか。どれも治療後の歯並びを維持するために大切なことです。綺麗な歯並びを守るために、ぜひ、心掛けてみてください。
さて、次回からは、歯並びが周囲に与える印象についてご紹介します。
次の更新もお楽しみに!
2024年05月28日
こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。
さて、前回に引き続き今日も「リテーナー」についてのお話です。今回は、リテーナーをしても後戻りしてしまった場合の改善方法についてご紹介します。
矯正治療中の方はもちろん、矯正治療を検討されている方にとっても大切なことですので、ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

後戻りの改善方法① リテーナーの装着を徹底する
「歯並びが後戻りしている」と感じたら、まずはリテーナーの装着を改めて習慣化することをお勧めします。後戻りの程度がわずかであれば、日常的にリテーナーを使用することで、進行が防げます。
リテーナーは矯正直後のもっとも整った歯並びを保持するためのものです。装着時に痛みを感じたり、うまくはまらない場合は、後戻りが進行している可能性があります。
無理にはめようとすると歯を傷つける恐れがあるため、そのような場合は歯科医師に相談しましょう。
後戻りの改善方法② 再矯正する
治療後の歯並びから後戻りの程度が大きい場合は、リテーナーの装着を習慣化しても改善が難しくなります。歯科医師に相談し、部分矯正もしくは全顎矯正を行う必要があります。
矯正行った歯科医院であれば、カルテを基に再矯正が可能です。
矯正後に引っ越した方や、違う歯科医院での治療を検討したい方は、他の医院でも治療は可能です。別の歯科医院で治療を受けられる際は、ご自身の治療経過をできるだけ詳細に伝えると、治療がスムーズに進む可能性が高いです。
また、再矯正の場合、比較的短期間で治療を終えられるケースが多いのも特徴です。
さて、今日は後戻りしてしまった歯並びの改善方法についてお伝えしました。
後戻りは見た目もですが、精神的にもショックが大きいと思います。次回はそうならないための、「後戻りを防ぐ方法」についてご紹介します。
2024年05月24日
こんにちは🌞
スウェーデン矯正歯科、歯科衛生士の矢作です ^ ^
前回に引き続き、矯正中の食事についてお話します。
◎矯正中に避けたい食事
矯正治療中には、歯の痛みや装置が壊れるのを避けるために、避けたほうがいい食べ物がいくつかあります。
→ワイヤー矯正で避けたほうがいい食べ物
ワイヤー矯正中は「硬い食べ物」や「矯正装置が外れる食べ物」を摂取することはなるべく避けましょう。
たとえば硬い食べ物は、飴や氷、ナッツ類やせんべい、フランスパンなどです。
歯や顎に負担をかけ、強い痛みをもたらすことがあるため、特に矯正治療開始時には控えるべきです。
また、ガムやキャラメルなどの粘着力が強い食べ物も、矯正装置に付着するリスクがあるので、
避けるようにしましょう。
→マウスピース矯正で避ける食べ物
マウスピース矯正の場合、ブラケット矯正ほど厳しいルールはありませんが、飲み物の選び方には注意が必要です。
マウスピース矯正中は装置をつけたままでも飲み物が飲めます。
しかし、色がついたものや熱いものは装置の変色や変形を招いてしまうことがあります。
熱いお茶やコーヒーなどを飲むときは、マウスピースを外すようにしましょう。
また、色がついてない甘い飲み物は砂糖が入っているため虫歯になってしまいます。
通常の水であれば、マウスピースをつけたまま飲んでも問題ありません。
これらに注意してお過ごしください😸
2024年05月13日
こんにちは。スウェーデン歯科です。
GWが終わり早一週間。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今年のGWは夏日を観測した地域も多かったそうです。
これから益々暑くなっていくので、体調管理には気を付けていきましょう。
さて、今日は「リテーナー(保定装置)」についてのお話です。
矯正治療後「後戻り」と言って、きれいに並べた歯並びが元の状態に戻ってしまうことがあります。
これを防ぐために装着するのがリテーナーです。
しかしリテーナーを装着していても、後戻りしてしまうことがあります。その原因について今日はお話します。

原因① 装着時間が「不十分」
まず原因として考えられるのは、そもそもの装着時間が「短い」ということです。
リテーナーの装着時間は患者さんによって異なりますが、治療後6カ月は歯が動きやすいため、1日20時間以上リテーナーを装着することが推奨されます。
リテーナーを装着する保定期間の目安は、矯正治療期間と同等です。
例えば、矯正期間が2年だった人は保定期間も2年程度になります。
会話や食事がしづらいかもしれませんが、せっかくきれいに並んだ歯を維持するためにも、歯科医師の指示を守って装着しましょう。
原因② お口周りの「悪癖」
頬杖をつく、横向きに寝るなど、顎に負担が掛かる習慣がある場合、後戻りしやすくなります。特に、頬杖をつく癖がある人は要注意です。無意識に頬杖をついていると、前歯が押し出され、出っ歯になってしまうリスクがあります。
また、舌を歯で押す癖がある人も注意が必要です。
頬杖と同じように出っ歯になるリスクに加えて、歯と歯の間に隙間ができてしまう可能性もあります。
原因③ 「親知らず」の影響
親知らずが横や斜めに生えている場合、親知らずが他の歯を圧迫し、歯並びが崩れてしまうことがあります。
真っすぐに生えている場合は問題ありませんが、こうしたリスクも考慮して、矯正治療を行う際は、親知らずの抜歯をした上で治療を行うことをおすすめします。
原因④ リテーナーの「変形」や「破損」
リテーナーの変形や破損も後戻りの原因となります。
例えば、「保管を雑にしてしまう」「装着やお手入れの際の力が強い」「歯ぎしりをしている」などが原因として挙げられます。
リテーナーは毎日使用するものですので、丁寧に扱うように心がけましょう。
外出先で外す場合は、必ず専用のケースに保管をお願いします。
また、歯ぎしりなど強い力が加わるような癖がある方は、歯科医師に相談し、適切に使用できるようにしましょう。
リテーナーはきれいにした歯並びを維持するために欠かせないものです。
装着、洗浄をきちんと行い、適切に使用しましょう。
さて、次回は、後戻りしてしまった歯並びの改善方法についてご紹介します。
次回の更新もお楽しみに!
2024年04月30日
こんにちは。スウェーデン矯正歯科です。
GWの前半が終わりましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は「アデノイド顔貌」の後編②と題して、外科手術で治療する方法をご紹介します。
3-3.「外科手術」で治す方法

アデノイド顔貌を外科手術で治療する方法は、主に次の2つがあります。
1、アデノイド肥大の切除
喉の奥にあるアデノイドが極端に肥大し、気道を塞いでしまう場合に行う手術です。フェイスラインが綺麗に整うだけではなく、睡眠時無呼吸症候群の改善も期待できます。そのため、見た目だけではなく、全身の健康も獲得できる可能性が高いです。
手術時間は約1時間、入院期間は約1週間。社会人にとっては少しハードルが高いかもしれませんが、見た目も全身の健康も手にいられるとしたら、オペを受ける価値は十分にあると、個人的には思います。
2、顎骨体移動術(がっこつたいいどうじゅつ)
アデノイド顔貌が重度の場合に行う手術です。特に見た目を改善するケースで行われます。「顎骨体移動術」という文字の並びから、なんだか大変そう・・・と思われるかもしれませんが、見た目の改善には非常に効果的です。
具体的な治療法は次の通りです。
上顎が前方に突出しているケース:上顎を切断し、上方向へ移動させる
下顎が後退しているケース:下顎骨を切断し、前方へ移動させる
手術は全身麻酔で行います。約1~2週間の入院が必要になりますが、症状の大きな改善が見込めます。また、治療を行う際に「顎変形症(がくへんけいしょう)」という診断名が付いた場合は、保険適用で治療を受けられます。
「自分って口ゴボかも・・・」
「横顔に自信がない・・・」
「口元を綺麗にしたい・・・」
そんな方は、ぜひ一度、スウェーデン矯正歯科へご相談ください。
2024年04月25日
こんにちは🌞
スウェーデン矯正歯科、歯科衛生士の矢作です^^
矯正治療中の食事についてです。
矯正治療中は歯を動かすことによる違和感や痛み、食べ物を噛むときの違和感や痛みなどがあります。
人によって感じ方は様々ですが、なかには歯の痛みが原因で食事に苦労している方も少なくありません。
ただ、矯正治療中でも歯に負担が少ない食べ物を選べば、食事を楽しめるようになります。
スーパーやコンビニでも気軽に購入できて、栄養もある食事メニューをご紹介します。
矯正治療の際の食事に困ってる方がいましたらご参考ください。
◎手軽な食事◎
矯正治療中の食事を選ぶ際は、
・水分が多いもの
・やわらかいもの(強い力をかけずに噛める)
・装置に挟まりにくいもの
をおすすめします。
主食は、おかゆやうどん、ドリアなどは強く噛まずに食べられるため、
食べやすくておすすめです。これらは主食としての栄養が摂れます。
パンは、フランスパンなど硬めの弾力あるパンは痛みがある時は食べにくいと思うので、
蒸しパンがおすすめです。ただし、市販のものは砂糖も多く含まれているため食べ過ぎには注意が必要です。
おかずはお豆腐や茶わん蒸し、温泉卵、ハンバーグ、焼き魚などがタンパク質もしっかり摂れるためおすすめです。
野菜はスムージーやポタージュ、スープなどがおすすめです。
スープの場合はよく煮ていただくのと、いろいろな野菜を入れていただいて野菜不足を防げます。
甘いものが欲しい時はゼリー、ヨーグルト、プリンなど噛まずに多ぜられるものがおすすめです。
クッキーやビスケットなどは、どうしても歯ごたえがあるため、
矯正治療中に食べるのは辛く感じてしまう時期もあります。
そこで甘いものが欲しくなったら、ヨーグルトやプリンなど、噛まずに食べられるものを買いましょう。
ただし、時間を決めずに甘いものをダラダラ食べたり、食べ過ぎは虫歯のや病気の原因になるため、
適度な量を守って食べるようにしましょう。
2024年04月1日
こんにちは。スウェーデン矯正です。
昨日、ご紹介した「アデノイド顔貌」の後編です。
後編は、アデノイド顔貌の治し方をお伝えしようと思います。
3.アデノイド顔貌を治す方法

良くする方法は、大きく3種類あります。
・自力で治す方法
・歯列矯正で治す方法
・外科手術で治す方法
それぞれ詳しくご紹介しますね。
3-1.「自分」で治す方法
アデノイド顔貌を自分で治すのは大人だと難しいかもしれません。
子どもだったら、治せるかもしれません。
大人は成長が止まり、骨が固まっており、
子どもは成長段階で、骨がまだ軟らかいからです。
「MFT」と呼ばれる「口腔筋機能療法」と口呼吸を鼻呼吸に変えていく「あいうべ体操」という方法があり、
これらが子どものうちに「アデノイド顔貌」を治療する代表的な方法です。
簡単に説明しますと、
MFTは「飲む」「食べる」「喋る」「呼吸をする」際に、
舌や唇の位置を改善するトレーニングです。
これを行うことで、口周りの筋肉が鍛えられ、
アデノイド顔貌の原因である「口呼吸」が「鼻呼吸」に変わっていきます。
つづいて、
「あいうべ体操」についてですね。
あー、いー、うー、べーと口や舌を動かして(体操)、
自然と鼻呼吸にしていく体操です。
3-2.「歯列矯正」で治す方法

続いて、「歯列矯正」でアデノイド顔貌を治す方法ですが、
大人の方は骨の成長が止まっているので、トレーニングでは改善が見込めないため、
歯科医院や整形外科等の医療機関で治療して改善していく必要があります。
軽度から中度の「アデノイド顔貌」の場合、「歯列矯正」を行います。
「噛み合わせ不良」や「歯並び」が原因の場合は、歯列矯正が有効です。
症状によっては、「小臼歯」を抜くこともあります。
健康面や審美性から考えると、大きなメリットがあります。
後戻りを防ぐため「保定期間」も必要となってくるので、治療期間は長期になることを
お考えください。
読者の皆さん。
今回の【後編】で全ての説明を終える予定でしたが、
まだまだ話が長くなりそうです。
さらに、後編②として次回も「アデノイド顔貌」について説明します。
次回は、「外科手術」で治す方法について
お伝えします。
ご期待ください!
2024年03月31日
みなさん。
こんにちは。スウェーデン歯科です。
ようやく春めいて、あたたかい、気持ちのよい季節になりましたね。
お外に出て、いろんなことを楽しみたい気分ですよね。
今回、みなさんにご紹介したいのは「アデノイド顔貌」のことです。
アデノイド顔貌という言葉、聞いたことがありますか?
おそらく、多くの方は初めて聞いたという感じではないでしょうか。
実は多くの方が悩まれている「お顔のかたち」のことです。
コンプレックスになっていて、誰かに会うときに思いっきり元気に笑えなくて、
困っている方もいらっしゃいます。
前編/後編の2回に分けて、お伝えできればと思います。

1 アデノイド顔貌とは?
それでは、まず「アデノイド顔貌」とは何か?について、ご説明していきますね。
まずは下のイラストを見てください。

このような「お顔の状態」がアデノイド顔貌です。
アデノイド顔貌とは、鼻の奥にある「アデノイド」と呼ばれる部位が肥大化して起こる現象のことです。
・口が少し開いたままになる
・下顎が引っ込み「出っ歯」に見えてしまう
・鼻の下が間延びして見える
・首と顎の境がはっきりせず、二重顎に見える
このような特徴があります。
また、以下の症状が出てしまうことも特徴です。
・歯並びが悪くなる
・鼻通りが悪く「いびき」をかきやすい
このように「見た目」だけでなく、健康にも悪影響を及ぼしてしまうので、できるだけ、
改善した方が良いでしょう。
そのために、原因から説明します。
2.アデノイド顔貌の原因とは
喉の奥の「アデノイド」が腫れて大きくなって、顔つきが変化してしまうのが「アデノイド顔貌」です。
10歳くらいまでの子供の時に起きる現象ともされています。子供は免疫力が弱いために起こり、
大人になって免疫力が高くなってくると、アデノイドは小さくなると言われています。
また「口呼吸」が原因とも言われています。
口呼吸の方は、下顎骨の筋肉がつきづらく、顎の骨が成長しづらい。
そのため、舌の位置や動かし方に変な癖がつき、アデノイド顔貌になる。
口呼吸は細菌やウイルスが入り込みやすく、腫れて「アデノイド顔貌」になってしまう。
このような原因が考えられます。
いかがでしたでしょうか。
次回は、アデノイド顔貌を治す方法についてご紹介したいと思います。
お楽しみに!
2024年03月15日
こんにちは🌞
スウェーデン矯正歯科、歯科衛生士の矢作です^^
忙しかったり環境が変わると無意識のうちにストレスがかかり、
その影響でぐっと食いしばりや噛みしめをしてしまうことがあります。
私は花粉症の時期にくしゃみをよくする影響か、食いしばりや噛みしめが多くなります。。。
日中にかみしめがある方は、常に上下の歯を接触させているため、
咬む筋肉が常に緊張した状態となり長い時間続いた後には
お顔やお口周りがとても疲労してしまいます。
くいしばりや噛みしめていると歯もロックされた状態になるので、
矯正治療されている方は歯の動きがゆっくりになることもあります。
特に勉強中・仕事中・パソコン作業・運転中・激しい運動などの場面で
上下の歯をかみ合わせてしまう癖が、日中のかみしめです。
通常、咬む筋肉やお口を開ける筋肉が活動していない状態であれば、
上下の歯にわずかな隙間ができます。
舌は歯に触らず上顎に押し付けていただくと、上下の歯が少し離れた状態になります。
そして唇はリラックスして閉じているのがいい状態です。
就寝時はコントロールができないでので、日中にかみ合わせていることに気づいたら、
舌の位置を確認していただき正しい位置に置いて、歯と歯を離してみてください。
深呼吸をして肩の力を抜いてリラックスしていただくのもオススメです^^
ぜひ日常生活で意識してみてくださいね^^
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
